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前回のあらすじ!

珍獣捕獲に行くメンバーを アミダで決めた!

ゆあんくん

んで、お前がここにいるって訳

うり

いやなんでだよ!

うり

俺は今日から始まるゲームのイベントが!

のあ

しょうがないじゃないですか!恨むならアミダ引いたじゃぱぱさんだけにして

じゃぱぱ

急に飛び火するじゃん!てか自分の不運恨めよ!!

たっつん

うるせええええぇえ

チーチーと鳴く鳥の鳴き声

…を、かき消すくらいにでかい声で小学生レベルの会話を繰り広げていた俺たち

気が付いたら、予約した宿に辿り着いていた

女将さん

いらっしゃいませ、ご予約されていた方でしょうか?

じゃぱぱ

あ、はい。そうです

女将さん

お客様の部屋は1○1室です。お荷物頂戴します

じゃぱぱ

あぁ…じゃあお願いします

女将さん

こちらでございます。では、ごゆっくりとお過ごし下さい

女将さんが部屋を出る

その瞬間に、俺らは詰まっていた息を吐き出した

じゃぱぱ

っはぁ〜…なんか緊張するね

のあ

そりゃあ、普段こんな敷居が高そうな宿に泊まることなんてないですからね

ゆあんくん

てかなんなら、依頼以外で外に出ることすらないよな、俺ら

たっつん

止めろ!!言うんじゃない!!!

じゃぱぱ

まぁまぁ、明日には捕獲しないといけないんだし、取り敢えず作戦でも考えますかー

うり

そうだな

たっつん

まず、龍ってことは飛ぶよな。

ゆあんくん

うん

のあ

遠距離の攻撃…弓とかスナイパーですかね。捕獲用の網でも、敢えて急所以外に当てて足止めくらいは出来るよ

じゃぱぱ

でもさぁ、ここ見て?『鋼鱗の銀龍』って。

うり

鋼!?

たっつん

まずい、ワンチャン弓が効かない可能性が出てきた

ゆあんくん

えぇ!?ちょっと待ってやばい

のあ

今日、細い矢しか持ってきてないから、余計ダメージ入らないかも…

じゃぱぱ

ヤバい、対面する前から問題が発生まじか

うり

はー…こういう時もふくんがいたら…あ

たっつん

それや!!!!

ゆあんくん

鬼電しろ!!!本気プッシュしろ!!!!

プルルルルル

プルルルルル

プルルルルル

……………

じゃぱぱ

…出ない

のあ

寝てるのかな…?

たっつん

めっっっっちゃ朝やけどな

ゆあんくん

と言っても夕方だけどね

うり

また書斎籠って勉強でもしてるんじゃ…

もふ

『…はい』

じゃぱぱ

もっふくーーーーーん!!

たっつん

ヘェェェェルプっっっ!

もふ

『うるせーーーーーー』

もふ

『ってか何?どうしたの?今日は任務行ったんじゃないの?』

のあ

あーーーーー…

ゆあんくん

そうなんだけど…かくかくしかじかで

もふ

『はぁぁぁぁ?大体敵の情報は行く前に調べていくでしょ!!武器は多めに持っていくようにいつも言ってるのに全くあとアンタらはマジで行き当たりばったりなんだよ普通に依頼の翌日にすぐ行くとかないわまじであと』

じゃぱぱ

ストップストップ!!!

ゆあんくん

ごめん帰ってから聞くわ

たっつん

もふくんの『ありがたいお話』な笑

もふ

『はぁ...で?俺は何をすれば良いの?』

のあ

見事に行き詰まったこの状況を打開して欲しいです

うり

頼む!俺らの足りないアタマを補強してくれもふくん!

もふ

『...分かった。例えば...のあさん。』

のあ

え?はい、なんですか?

もふ

『あなたは今、目の前にあるとてつもなく硬い金属を、原型を留めないレベルに破壊しないと出られない部屋に閉じ込められているとします』

たっつん

なんか具体的やな

ゆあんくん

経験談だったりする?

もふ

『...そういう時、のあさんだったらどうする?』

のあ

えー?とてつもなく硬い金属...って、壊せなくないですか?そもそも力的に無理そうじゃない?

もふ

『それ。』

のあ

え?

もふ

『そもそも[壊そう]とするのが間違いってこと。その場に武器やらなんやらが無い限り、そんな代物は絶対に壊せない。だったら別の方法を使えばいいよね?』

じゃぱぱ

別の方法...そうか!

たっつん

金属ってことは...もしかして熱か?

ゆあんくん

あぁ!

もふ

『そう!当たり!』

もふ

『今回の対象は[鋼鱗]の龍なんだよね?鋼も金属の1種。だから、熱には弱いはずだと思う。』

もふ

『そもそもの環境を変えれば、容易く捕獲できる可能性はある...生け捕りなのはムズいけど。』

ゆあんくん

いやいや!そこまで考えてくれれば行けるって!コイツらなら!

うり

今すんごい自分は含まれてないかのような発言しなかった?

たっつん

君も行くんだよ?現場に赴くんだよ?

ゆあんくん

聞いてないわ!俺コンピューター担当じゃないの?

のあ

そういえば、私皆に幻視魔法掛けれるの忘れてました

もふ

『まぁゆあんくん長距離行けるし、たっつんの補助でもしたら?』

ゆあんくん

くっ...マジか

じゃぱぱ

まぁ、取り敢えずありがとねもふくん!

たっつん

ちなみに今何やりよったん?

もふ

『書斎で世界三大珍獣についてオールで調べたあと焼肉に行こうとしてた』

のあ

色々強くない?

たっつん

大体予想あってて草

うり

いや斜め上なんよ

ゆあんくん

胃死ぬってオール後の焼肉は

じゃぱぱ

というか焼肉は俺らも連れてけ!

もふ

『じゃ、頑張ってねーいってきまーす』

うり

あっ切られた!

のあ

まあ帰ったら私達も焼肉行きましょ、じゃぱぱさんの奢りで

じゃぱぱ

なんで俺なんだよ!!

のあ

頑張れリーダー!

じゃぱぱ

だからリーダーは便利なツールじゃない!

たっつん

フル活用していこうな!!

じゃぱぱ

ふざけんな!!!

うり

ってか、対象の出現時間朝4時でしょ?もう寝た方が良くないか?

ゆあんくん

いや俺ら風呂も入ってない...

のあ

ご飯も食べてない!!

たっつん

かきこめお前ら!!!

のあ

私お風呂入ってきます!!デザート残しといてね!!

うり

うぉぉぉおお!!

ゆあんくん

この鶏肉めっちゃ美味い!!

じゃぱぱ

いやこっちのコーラも美味い!

たっつん

お前それコンビニのやつやろ!

ちなみにこの時点で既に9時は回っている

その後、のあさんの風呂待ち時間にやった脱獄ごっこが死ぬほど盛り上がり

寝たのは結局12時以降だった

真夜中

それは

空気が止まる時間

昼間、人々に合わせて忙しなくかき混ぜられていた空気は

それが嘘だったかのように静止する

そして、全方向から寝ている人間を見つめるのだ

空気たちに休む暇は無い

いつだって人間たちの生きる糧となり、働いている

その場の雰囲気に合わせて、気まずい色も、盛り上がった色もつくれる

そんな敏感な空気だからこそ、感じ取れた

明日、早朝

なにかが起こると

そしてそれは、目の前の間抜け面で眠っている人間が起こすのだと

空気たちは顔を見合せ

その『なにか』が少しでもいい方向に動くよう

暖かく、穏やかな色を作った

こんにちは

今回はとてつもなく長いですね?多分

そしてこんな詩的な感じになる予定じゃなかった

もっとなんかこう

簡潔にまとめるつもりでした

まあできないんですけど

辻褄が合ってないところは多々あるでしょう

まあしょうがない

続きもゆっくり、隙間時間で書いて行きます

私は隙間時間が好きなので

じゃあまた

珍獣ハンター:Danger

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