Broooockくん❤️
Nakamu、持ってきたよ。書類。ココに、置いとく?。

Nakamuくん
うん、置いといて、くれる?。
ん?、Broooock、顔色、悪くない?。

Broooockくん❤️
そうかな?。
あれ?、視界が……。
バタン(倒れる)

Nakamuくん
!?
Broooock!!
εε=(((((ノ・ω・)ノスタタタタタタタタタタタ

Nakamuくん
(っ ᷇ᵕ ᷆ )っがしっ
(*˙˙*(˶ ˙˙˶ ꜀ )))꜆

Broooockくん❤️
Nakamu。
俺、死ぬの?
まだ、死にたくない。
:(´◉ᾥ◉`):ウグッ

Broooockくん❤️
(胸を掴む)
ゲホッゲホッゲホッゲホッ。
ハァハァ。

Nakamuくん
ちょっと、Broooock大丈夫?。

BroooockとNakamuが、話してる最中、廊下から、物凄い音が、する。
シャークん
おわァ〜、やっちゃったぁー。

きんとき
ちょい、シャケー、何やってんだァ〜。あれ程、危ないって、言ったじゃん。

シャークん
ごめーん、急いでたし?。許してよ。きんとき〜。

それを聞いたNakamuは、Broooockを支えながら、廊下に、出る。
Nakamuくん
Broooock、廊下に、向かう?。

Broooockくん❤️
コクン

Nakamuくん
ん、了解。

Nakamuくん
オーイ、シャケ達ー、なーに、やってんの〜。煩いよー。

きんとき
( ゚д゚)ゲッ!
Nakamu!

シャークん
( ゚д゚)ゲッ!、Broooock!

Nakamuくん
ん〜?二人とも、まさか、軍の備品、壊したの〜?。(*^^*)

Broooockくん❤️
(*^^*)

Nakamuくん
あれ程、壊すなって、言った、はずだけど〜。まさか、幹部であろうかたが、壊したの〜?。(*^^*)

きんとき
(((((´°ω°`*))))))
お許しを〜。

シャークん
Nakamu、許して〜。

Broooockくん❤️
ゲホッゲホッゲホッゲホッ
3人とも助けて。
バタン(倒れる)

Nakamuくん
!?

シャークん
!?

きんとき
!?

Nakamuくん
Broooock!!
εε=(((((ノ・ω・)ノスタタタタタタタタタタタ

Broooockくん❤️
ハァハァ...///

Broooockが、倒れ、苦しそうに、してるのを見て、Nakamuは、きりやんに、LINEを送る。
きりやん
えっ、まじか。
ッテ、オワッ!。

きりやんが、不注意で、後ろを振り向くとそこには、スマイルが、倒れそうに、なってる、本棚を支えてるのを見つける。
スマイル
ウグッ、重い………。
失敗、したかな?。足場を使えば、良かった。ん?、アッ、きりやん、助けて。

きりやん
何やってんだよ。スマイル。
珍しい。( ˘꒳˘ノ)ノ📸カシャー

スマイル
きりやん、写真、撮るなよ。
俺が、下敷きに、なろうとしてんのに。早く助けて。

きりやんは、下敷きに、なろうとしてる、スマイルを自分のスマホに、写メを撮ってる。笑いながら、返事をスマイルに、返す。
きりやん
はいはいw
ホラよ。スマイル。
アッ、そう言えば、Nakamuから、LINEが、来てたんだ。返そうかな?。うん、返そう!。

Nakamuくん
ん?、Broooockのカバンに、薬が、入ってるんか。Broooockに、カバンの場所聞くか?。
オーイ、Broooock〜。

Broooockくん❤️
ん?、何?。(めっちゃ小声)

Nakamuくん
きりやんに、聞いたんだけど、Broooockのカバンって、どこ?。

Broooockくん❤️
カバン?。
なら、そこに、あるよ?(小声)

Nakamuくん
分かった。ありがと。待ってて、探して、来るわ。

Broooockくん❤️
コクン

Nakamuくん
。・*・:≡( ε:)

そうして、Nakamuは、Broooockのカバンを見つけて、Broooockの元に、戻って、来る。
Nakamuくん
Broooock〜、あったよ〜。
これだよね。Broooockのカバン。

Broooockくん❤️
コクン

Nakamuくん
ヽ( ★ω★)ノ
探すぞ〜!(ガサガサ音)

Nakamuくん
あった、はい、コレ、Broooock。
ヒョイ(薬を渡す)

Broooockくん❤️
ありがとう、Nakamu、助かったよ。

Nakamuくん
なぁ、Broooock、しばらく、仕事、休め、お前のその体で、仕事するの?。

Broooockくん❤️
???
Nakamuの言いたいことは、わかる。だけどね、休むのは、行けないんだ。今は、忙しい時期だしね。休む訳には、行かないんだ。Nakamuが、心配、してくれるのは、嬉しいんだ。だけどね、俺もそう簡単に、休む訳には、行かないの。俺の任務は、誰にもできない任務だし。これ以上、皆を傷をつけたくないから。

Nakamuくん
Broooock!、お前と言う、奴は、優しいんだな。なら、俺から、条件が、ある。それを聞いて、くれ。

Broooockくん❤️
うん、Nakamuが、そう言うなら、その条件、飲むよ。何、その条件。

Nakamuくん
今から、話すことは、誰にも言わないでね。俺には、双子の弟が、いるんだ。その弟に、Broooockの護衛の任務をさせるから、けして、その弟の目線から、離れないでね。

中村 蒼弥(Nakamuの弟)
兄さん、入るよ。俺を呼んだ?。ん?、アッ……タイミング、おかしかったかな?。

Nakamuくん
オッ、丁度、来たか。
蒼弥、お前に、任務を与える、今、ここに、居る、Broooockの護衛をして欲しい。頼める?。

中村 蒼弥(Nakamuの弟)
あっ、兄さんの頼み、それなんだ、分かったよ。兄さんは、俺の上司でもあるし、聞かないとね。任せて、兄さんの名前に、恥じないように、ちゃんと、Broooockさんは、護るよ。
んで、Broooockさん、宜しく、Nakamuの弟です。宜しく。呼び捨てで、構いませんよ。

Broooockくん❤️
この子が、Nakamuの弟かぁ、宜しく。色々、迷惑かけるかもしれないけど、よろしくね。じゃぁ、俺の部屋に、くる?。色々、話したいしさ。

中村 蒼弥(Nakamuの弟)
はい、そうですね。
俺も、Broooockさんに、話したいことが、あるし、万が一、Broooockを怪我をさせた場合、兄が、怒るんで、話しときます。兄貴、バイバーイ👋

Nakamuくん
うん、任せた!!
