テラーノベル

テラーノベル

テレビCM放送中!!
テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

リアは、夏休みの宿題中とゆうことで、

本編へ、どそ!

リア

サボってた)

んぁ……

起きた、?お姉様!

ご飯食べる、?

百合

大丈夫か。?

いきなり倒れたし、どうしたの、?

雪久

心配したよ!

雪莎

怖かったよ!

真白

どうしたの、?

璃玖

ホント、どうしたんだ、

だれだ!

お姉様は、そんなこと言わない、

黒紫

僕は、黒紫だけど!?

黒紫

お姉様って、

黒紫

ぁあそう言うこと、

黒紫

僕は、雫の二重人格、

黒紫

黒紫

黒紫

よろしくねっ!

黒紫

多分もう目覚めると思うけど、

ン……

お姉様

真白

雫!

百合

雪莎

雫姉ちゃん!

雪久

雫!

しずー

雫!

璃玖

雫……!

みんな、?

紫黒!

黒紫

お久やな

リア

この2人は、前の時親友だったよ、この2人は、前世の記憶があるよ

リア

今度自己紹介してもらうよー

えっ知り合い、?

黒紫

え、あっ、そ、うだ、ね、……

。。。(lll __ __)バタッ(黒紫)

黒紫

ぁあ……ガ……ゔ

璃玖

どうしたんだ。?

ちょっと!えっ。

なんか、まずそう、

百合

回復するか。?

雪莎

まずは、様子見するから、、回復は、やばそうになったらだね、

そうだねー、

黒紫

ゔ……ア゛……

……

……

リア

黒紫は、病気があるよ

璃玖

な、んだ……これ、、

。。。(lll __ __)バタッ(璃玖)

ど、うして、

えっ、?璃玖!?

百合

まずそうか、?

真白

様子見って言ってるでしょ!?

部屋に連れていこ、

?ねっ!

雪久

そうだね、

黒紫……

あの病気かな、

百合

行くよ

えっあっうん!

(ง ˙ω˙)ว

黒紫は、ここでいいかな、?

いいと思うよ!お姉様!

真白

そうだね

ありがとっ!

璃玖

……

黒紫

……

……後で、黒紫のこと説明するね、

無理しなくていいんだよ。?

真白

うん、

お姉様がそう言うなら

百合

うん

雪莎

うん、けど無理は、しないで、

雪久

うん

絶対に無理は、しないで、

無理は、しては、行けないよ、?

うん、

ここだよ、ね璃玖の部屋、

百合

そうだよ!

雪莎

百合がそう言うなら、

璃玖

……

辛くなる前にここ去ろ、

雪莎

そうだね、

……

名前:由希奈 黒紫 性別:女の子 性格:綺麗好き 能力:色と音を操る能力 スキル:全てのスキルを使いこなせるスキル 種族猫と吸血鬼 病気:息生紫人巻込病 いきなり倒れて、人を巻き込む、巻き込む人の数は、ランダムで1人 治す方法は、ないらしい でも、絶対に恩人を巻き込まないらしい

こんな感じ、

多分、璃玖は、巻き込まれた独りだと思う、

雪莎

……

璃玖

……おはよう、

あっ璃玖!!

(´。•ω(•ω•。`)ぎゅー♡(璃玖をハグする雫)

璃玖

……////

大丈夫、?

璃玖

おう、

黒紫

……

黒紫

ごめんなさい……璃玖?さん

璃玖

全然倒れただけだし、大丈夫だよ

黒紫大丈夫だよ!

元気出さないと!

黒紫

うん!

寝よっ!

わかった

真白

お風呂入ってからね、?

百合

そうだな

雪莎

分かってるってー

雪久

男子と女子に分かれる、?

そりゃそうでしょ、

そうでしょ

璃玖

そうだな、

黒紫

僕は、いちお女子ですよね、

璃玖

女子だろ

女子でしょ!

オフホハイッテネルヨー

みんな

分かってるてー

気持ちー!

30分経ちました

そろそろ上がるー?

そうですね

後、10分!

分かった!

黒紫

分かった

真白

うん!

一方男子は、

もうそろそろ上がるー?

そうですね

百合

もうそろ上がるってよ

璃玖

そうだなー

ガチャ

百合

もう行こうぜ

璃玖

うん

ガチャ(お風呂のドアを開ける)

百合

あっ☆

璃玖

あっ☆

璃玖

終わった☆

百合

終わったな璃玖☆

ちょっと、えっ、?

みるなぁぁぁぁ変態!

雪久

ちょっと!2人とも置いていかないで!

雪久

てっ、えっ?

雪久

2人とも変態だったの!?

百合

ちゃうし

璃玖

違いますけど、

雪莎

あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙

真白

みんな、変態でしょどの内、

そうですね

変態です、早く閉めてください

ガチャ

寝よ、

うん、

真白

うん

百合

悪かったてぇぇえええ

雪莎

うん、

雪久

ねぇ!ごめんって!

すぐに絞めなかったのなぜ、

寝るのは、おkですが、

変態、

璃玖

悪かったって

黒紫

……璃玖さんは、許しますけど、

黒紫

ほかの男子は、許しません、

その後しっかり寝ました

もう、止められない?

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

14

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚