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早川くん
矢崎 〇〇
早川くん
早川くん
矢崎 〇〇
早川くん
矢崎 〇〇
矢崎 〇〇
早川くん
矢崎 〇〇
そこから沈黙が続く。
気まずいな、。
デンジくん
デンジくんが起き始めた。
矢崎 〇〇
早川くん
矢崎 〇〇
早川くん
ため息を零すアキくん。
すると、顔が近づき、
アキくんの顔があと3cm程で唇が重なりそうな
そんな距離でこう言った。
早川くん
矢崎 〇〇
デンジくん
突然隣で声がする。
矢崎 〇〇
ぎゅっと後ろから抱きしめられ
デンジくん
矢崎 〇〇
早川くん
早川くん
早川くん
矢崎 〇〇
矢崎 〇〇
デンジくん
矢崎 〇〇
デンジくん
矢崎 〇〇
私はぎゅっとアキくんの腕に抱きつき、
デンジくんに見せびらかす。
自分でも性格が悪いと自覚してしまう
デンジくん
嫉妬してくれてるのかな、、
かわいい、、
そんな事を考えていると急に家にある電話がなる。
矢崎 〇〇
出てみるとマキマさんからだった。
要は誰でも倒せるような悪魔1体がコンビニで暴れているらしい。
それを倒してほしいとの事だった。
矢崎 〇〇
デンジくん
デンジくん
矢崎 〇〇
そう言い、デンジくんは出ていってしまった。
早川くん
早川くん
矢崎 〇〇
早川くん
早川くん
早川くん
矢崎 〇〇
早川くん
矢崎 〇〇
PM21:00
みんなはとっくに食べ終わって、アキくんはベランダで煙草を吸っている。
パワーちゃんは食べ終わり、にゃーこちゃんと自分の部屋に戻っていった。
矢崎 〇〇
ベランダからアキくんが戻ってきた
早川くん
早川くん
早川くん
矢崎 〇〇
早川くん
アキくんも自分の部屋に戻っていった。
私は冷えたカレーを目の前にスマホで明日のスケジュールなどを確認していた。
するといつの間にか寝ていて
時計を見ると
PM2:58と表示されていた。
部屋を見回しても、デンジくんの部屋に行ってもデンジくんは居ない。
デンジくんはスマホも持っていないので連絡もできない。
いつの間にか私は部屋を飛び出していて
たくさんの場所でデンジくんを探した
どこを探しても居ない。
凄く寒いし、怖い、暗い、
何も考えずに出てきたから裸足だし、
どこだか分からず、迷子になっていた。
恐怖により泣きそうになっていると、
カサカサっと後ろから音が聞こえる。
幽霊かと思い、何もかも諦め、震える事しか出来なかった。
?
矢崎 〇〇
私はすぐさま抱きついた。
矢崎 〇〇
矢崎 〇〇
デンジくん
矢崎 〇〇
矢崎 〇〇
デンジくん
デンジくん
デンジくん
デンジくん
デンジくん
デンジくん
デンジくん
デンジくん
デンジくん
デンジくん
矢崎 〇〇
矢崎 〇〇
矢崎 〇〇
デンジくん
矢崎 〇〇
デンジくん
矢崎 〇〇
デンジくん
さっきから下を向いて、こっちを見ないデンジくん。
矢崎 〇〇
デンジくん
矢崎 〇〇
ちゅっ
矢崎 〇〇
じゅるっ
れろっ
矢崎 〇〇
くちゅっ
ぢゅゅゅゅ
ぷはっと口が離される。
矢崎 〇〇
デンジくん
デンジくん
矢崎 〇〇
デンジくん
矢崎 〇〇
デンジくん
矢崎 〇〇
矢崎 〇〇
狐の悪魔
矢崎 〇〇
狐の悪魔
矢崎 〇〇
狐の悪魔
一瞬で家に着く。
狐の悪魔
私の腕が少しだけスパッと切れ、血が吸い取られる。
矢崎 〇〇
狐は消えていった。
デンジくん
矢崎 〇〇
矢崎 〇〇
デンジくんは、私の髪を触り、
デンジくん
矢崎 〇〇
ぎゅっ
デンジくん
矢崎 〇〇
そんな事を言いながら部屋に入る。
ぎゅっ
部屋に入ると凄い勢いで誰かに抱きつかれる。
?
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