IRO
IRO
IRO
IRO
IRO
昔から自分のことは後回し 周りのことを1番に想って
自分が我慢すればみんな笑顔でいられる だから俺は.....
マイキー
ドラケン
ドラケン
マイキー
三ツ谷
ドラケン
マイキー
ギュッ
三ツ谷
三ツ谷
マイキー
マイキー
三ツ谷
ドラケン
ドラケン
マイキー
マイキー
三ツ谷
ドラケン
ドラケン
三ツ谷
三ツ谷
ドラケン
三ツ谷
ドラケン
最初は少しモヤモヤするだけだった
でもそれは時間が経つにつれ、 痛みに変わった
モブ
モブ
三ツ谷
モブ2
モブ3
三ツ谷
三ツ谷
ドラケン
ドラケン
ここまでくるとさすがの俺でも気がついた
俺は、三ツ谷のことが....好きなのかもしれない
ドラケン
その瞬間、世界から色が抜けていったような気がした
ドラケン
ドラケン
ドラケン
ドラケン
ドラケン
時間が経てばこの気持ちも薄れてくるだろうと思ってた
でもそれは全くの逆
そばにいる時間が長ければ長くなるほど 俺はアイツに惹かれていった
モブ
三ツ谷
ドラケン
モブ
三ツ谷
ドラケン
モブ
三ツ谷
ドラケン
モブ2
三ツ谷
ドラケン
三ツ谷
三ツ谷
ドラケン
ドラケン
ドラケン
ドラケン
アイツの顔を見る度に「俺だけを見てて欲しい」っていう気持ちがどんどん膨らんでいく
気持ち悪い こんな自分が気持ち悪い
こんなの、三ツ谷が知ったらどんな反応をするのだろうか
俺が三ツ谷にこの想いは届かないと思う決定的な理由があった
それが....
IRO
IRO
IRO
IRO
IRO
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