ぬっしっしー
こんちゃす!
ぬっしっしー
今回はフランス目線
ぬっしっしー
勉強嫌すぎて時系列ぐちゃぐちゃだ~
ぬっしっしー
とりまレッツゴー(?)
フランス
はぁ、目が覚めちゃった…
イギリス
スースー
フランス
イギリス寝てるよね…?
フランス
夜風浴びに行こー
フランス
涼しい…
フランス
jeとイギリスってどんなふうに仲良くなったんだっけ…
フランス
たぶんイギリスは細かく覚えていないけれど、jeとイギリスは小さい頃はずっと一緒だったなぁ
フランス
初めて出会ったきっかけは、jeがイギリスの近くに引っ越して来たんだ
jeの親が近所の人に挨拶をしにいったとき、イギリスの親はチャイムに出なかった、代わりに出てきたのはイギリスだった
フランス
正直、一目惚れだったなぁ
けどjeは話しかける勇気が無かった、その時イギリスが一緒に遊ばないかと誘ってくれた
イギリスの家は夜になるとイギリスの親が帰ってこないから昼間などは遊んでいられた
ただ、プールに誘ったときだけはと
イギリス
絶対に嫌!
と断られてしまった
けれどそれからも変わらずにケンカしたり、雑談したり時には助けられたり、いつも通り過ごしていた
フランス
ただ、大人になればなるほど、イギリスの笑顔が引きつっていっていた
フランス
jeはそんなイギリスが心配だった
そしてある日、家でくつろいでいると、イギリスが服はぼろぼろ、精子まみれで顔をぐちゃぐちゃにしながらjeの家まで走ってきた、
jeはあえて何も聞かずに、イギリスを家に入れた、
一段落ついた頃、イギリスに
フランス
「今まで辛かったね、これからはjeが守るから」
と言ってイギリスにハグをした イギリスは泣きながらこれまでのことを話してくれた
その話を聞いた後、ものすごい怒りがこみ上げてきた、イギリスの前では冷静を装い国連に電話をした
イギリスの家の手続きなどが終わったら、大英帝国の家に行き、jeが知っている限りの苦痛を与えた
だってイギリスはjeに話しかけてくれたし、ナチスに誘拐された時は、助けに来てくれた、世界1いい国だから、
こうやって思い返してみると本当にイギリスは優しいなぁ
フランス
ふぁぁ
フランス
眠くなってきた…
フランス
寝よ
フランス
おやすみイギリス…
フランス
スースー
ぬっしっしー
最後無理やり押し付けた感が否めない!
ぬっしっしー
眠いので寝ます!
ぬっしっしー
ばぁい!