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氷華
氷華
氷華
氷華
それは小学校の時だった、、
じゃぱぱ
のあ
もふ
えと
ガラガラ
幸 (さち)
ヒロ
うり
幸 (さち)
ざわ...ざわ...
幸が来た瞬間教室が一気にざわついた、、
シヴァ
たっつん
どぬく
友達
友達
誰?
るな
るな
るな
友達
のあ
シヴァ
えと
たっつん
友達
友達
どぬく
幸 (さち)
幸 (さち)
そう幸には呪いがあった
他人に自分の記憶が無くなっていく呪い
もふ
友達
友達
幸 (さち)
そして幸は自分の事、呪いの事について話した
友達
幸 (さち)
友達
幸 (さち)
幸 (さち)
じゃぱぱ
幸 (さち)
うり
幸 (さち)
幸 (さち)
のあ
るな
幸 (さち)
ヒロ
もふ
幸 (さち)
たっつん
幸 (さち)
幸 (さち)
シヴァ
えと
どぬく
幸 (さち)
るな
じゃぱぱ
幸 (さち)
もふ
幸 (さち)
幸 (さち)
のあ
その後教室に戻ったが先生も忘れていた、、
そして幸の判断で学校を辞めることにしたらしい
じゃぱぱ
たっつん
もふ
幸 (さち)
ヒロ
うり
シヴァ
るな
るな
えと
のあ
幸 (さち)
こうやって楽しい日が続いていた、、
あの日までは、、
氷華
氷華
氷華