/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
霊夢
た、助けて
霊夢
この神やばい
神
ん
神
何でそう思った
妖夢
(心の声)何このオーラ
咲夜
時止めでみんな逃がさないと
神
だめだよ〜
神
そんな事しちゃ
咲夜
は…
魔理沙
は、咲夜！
魔理沙
咲夜は、どこだ
神
あ〜
神
言って無かったね
神
自分の能力は、神だから、
神
神隠し
神
その対象の人物や物を時空の狭間に閉じ込める
神
まあ
神
すぐに解放するよ
神
ついでに
神
初代博麗の巫女
神
先代の巫女
神
知っているな
霊夢
黙れ
神
そしてお前を捨てた
霊夢
黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ黙れ
神
そして神の審判によってﾀﾋんだ
霊夢
だ
霊夢
もう良い
神
ん！
神
この気配
神
このままじゃ分が悪い
神
それでは、
魔理沙
おい！
魔理沙
待て！
神
はぁはぁ
神
やばい
神
神を超える力そんなやつ、あいつしか居ない
神
けどあいつは、ﾀﾋんだはず
神
う
神
あの気配
誰か
ようよう
誰か
久しぶり
神
は
神
嘘だ
神
嘘だ
神
絶対に有り得ない
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
