テラーノベル
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これは、猿夢という有名?な都市伝説です。
一部グロテスクな表現があります。
飛鳥は、夢を見ていた
薄暗い駅のホームに一人で立っている すると…
???
と、男の人の声でアナウンスが流れてきた。
飛鳥
と、電車に乗る事にした。
すると、直ぐに電車が来た。 それは、電車というか…
遊園地などの小さなアトラクションのようなものだった。
先頭には猿の顔がくっついていた そして、何人かが電車に乗っていた
飛鳥
飛鳥は、前から3番目の席に座った
???
???
???
という、アナウンスが流れて、電車は走り出した。
ホームを出ると、直ぐにトンネルに入った。紫色のライトがついている。
飛鳥
???
と、またアナウンスが流れてきた
飛鳥
一番後ろの男の人
振り返ると、一番後ろの席に座っていた男の人に布をまとった四つの黒い人影が手に刃物をもっていた。
飛鳥は、想像以上の恐ろしさに、
飛鳥
と、さすがに怖くなってきた。
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