ひとらん
私は何となくひとらんさんが 苦手である
無口だし…
何となく雰囲気で 嫌いになるとは悪いこと
それを知ってても 少し苦手なのだ…
それにあの会話で…
今日もひとらんさんのもとを 何となく…離れた。
さて…ひとらんさんの 目線では………
ひとらん
なんらかんらのりは 凄く愛される。
俺が遠いのか分からない程。
…何故かのりを見ていると 鼓動のスピードが早くなる。
その理由を知っているが 俺は言えない。
そんな自分が嫌いだ。
のりに 一度話したことがある。
でも…
のりにあんな事を言ってしまった
そんな俺にはのりと付き合う 権利なんてないだろう。
ひとらん
文系…ですね。 とっても。
コメント
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おまけっ! のりさん ん、あれ? のりさん 手紙が入ってる… のりさん ひとらんさん宛か……… のりさん えーっと…… 好きです のりさん (え?) のりさん う、嘘…?! のりさん …どうしよ…? のりさん どうしよ?! のりさん でも… のりさん …あ、手紙の裏に… いきなりでごめんな。 でも、何らかんらのりのことが好きだ 無茶言ってるのは分かってる。 返事はいつでも待ってる
www大丈夫だよw
やばいかも…キャラ変化させすぎたかも