テラーノベルの小説コンテスト第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

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俺の冬弥が1位【彰冬】

第2話 - 告白

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2025年03月14日

#腐ロセカ

#彰冬

#腐向け

#短編集

雑冬弥がなんか病んでそう ( ？？ ) めちゃメインストーリー感強い投稿主が書きたくて書いためちゃくちゃ雑です！！！！！

青柳冬弥

彰人

東雲彰人

ん〜？なんだよ、

青柳冬弥

眠いなら俺に寄りかかればいいだろ、？

東雲彰人

いや肩痛めるだろ、(ふぁ〜っ)

青柳冬弥

あくびするなら膝に、

東雲彰人

うぉっ、！

東雲彰人

無理やりすぎだろ、(笑)

青柳冬弥

いいだろ、

東雲彰人

照れるてるのに、ありがとうな冬弥

青柳冬弥

…あぁ、

この時間が幸せで大好きだ

彰人はとてもかわいい

きっとこんな事を言ったら怒られるのだろう

青柳冬弥

(ふふ、)

東雲彰人

何笑ってんだよ〜、、、

青柳冬弥

ほら、眠いなら(頭撫)

東雲彰人

、、、あぁ、

本当に彰人の近くに入れるだけで幸せだった

恋心なんて忘れて

彰人は隣に居て欲しい。

なんでもない昼休み

東雲彰人

明日なんだが、、

明日のセトリを確認している時に起きた

青柳冬弥

彰人、

東雲彰人

ん〜？

青柳冬弥

やっぱり、彰人のことがすきなんだ

冬弥が俺に告白をしてきた

東雲彰人

ん〜、、え？

青柳冬弥

……あ、

青柳冬弥

忘れてくれ

青柳冬弥

すまない、

冬弥はそういい逃げていった

東雲彰人

はっ？？

東雲彰人

どう言う事だ、

訳が分からなかった

冬弥は俺が好きなのか？

…本気と捉えていいんだよな

あいつは、冗談を言えるたちでも、本当に…

セカイ

東雲彰人

ーーーーーーーっ♪

白石杏

ねぇ、彰人

東雲彰人

んっ、なんだ、、、

白石杏

なんかあった？

東雲彰人

え、、？

白石杏

嫌何となく、

東雲彰人

何となくって、

白石杏

少し、私がこはねを見た時と同じ感覚がして

巡音ルカ

冬弥くんと何かあったの〜？(彰人の後ろからひょいっとルカが出てきた)

東雲彰人

うぉっ！

白石杏

ルカさん！

巡音ルカ

2人とも練習〜？偉いね！

東雲彰人

そんなことないすよ、

白石杏

ルカさんはどうしたんですか〜？

巡音ルカ

MEIKOのコーヒー飲みながら2人ともの声が聞こえて見に来たんだ〜

東雲彰人

そうでしたんですか、

巡音ルカ

で！彰人くんは冬弥くんと喧嘩？

白石杏

そうなんですよ〜ルカさん

東雲彰人

え、いや、

東雲彰人

…喧嘩じゃ、ねぇ

白石杏

それならなんで声にやる気がないの〜？

巡音ルカ

悩みは大体冬弥くんだもんね彰人くんは

東雲彰人

そんなことは、ないです、よ

白石杏

ぎこちな、

白石杏

で、冬弥となんかあったの？

東雲彰人

冬弥が、告白してきたんだ、

白石杏

へぇ、

巡音ルカ

冬弥くんからなんだ〜

東雲彰人

はっ！？どう言う意味ですか？

巡音ルカ

えだって彰人くんも好きでしょ？

東雲彰人

………え？

白石杏

無自覚？

巡音ルカ

無自覚ぽいね

東雲彰人

俺、冬弥好きなのか、？

白石杏

本物の無自覚笑

白石杏

めちゃ冬弥の事好き〜って

白石杏

て言うかあんたら付き合ってなかったの！？

巡音ルカ

てっきり付き合ってると思ってたよっ？

東雲彰人

いやいや付き合ってねーよ！？

白石杏

あの距離で？あーんとかしてたのに？

東雲彰人

相棒距離、だろ

白石杏

いやいや、

東雲彰人

お前らだって、距離近いだろ！

白石杏

だって私はこはねの事がすきだから〜

白石杏

近くなっちゃうんです！

東雲彰人

そーかよ、

巡音ルカ

それより、声に出ちゃうなら冬弥に答えちゃえば？

東雲彰人

………そうか、もな

帰り道夜

青柳冬弥

彰人

東雲彰人

…ん、？

青柳冬弥

やはり、悪かった最近集中出来てないだろ、？

東雲彰人

あ〜、おう、仕方ないだろ？

青柳冬弥

悪かった、

東雲彰人

はぁ、？なんでだよっ！？

東雲彰人

というかなんで、俺に…告白なんか

青柳冬弥

…声をかけてくれた時に好きになった。

青柳冬弥

それが抑えられなくなってあの時に言ってしまった

青柳冬弥

返事はいらない、忘れてくれて構わない

東雲彰人

！？っ…

東雲彰人

というかどういうことだ？

青柳冬弥

…え、？

東雲彰人

とうやは、俺の事が好きなんだよな？

青柳冬弥

あぁ、

東雲彰人

それは相棒の意味か？

青柳冬弥

違う、恋愛的、な意味だ

やはりなぜ俺は声に出したのか後悔しかない引かれてしまった、もうお前の隣には立て無くなってしまう、

青柳冬弥

だから忘れてくれ

青柳冬弥

俺の言葉を…告白を

東雲彰人

なっ、無理だ、ろ

青柳冬弥

いい、俺の気持ちなんてこんなもんだ

東雲彰人

は、？

青柳冬弥

ただ、辛かった時に声を掛けてくれた

青柳冬弥

そんな彰人にすきになってしまった

東雲彰人

つまり俺以外でも大丈夫だったて事か？

青柳冬弥

あぁ、

青柳冬弥

きっとそう。だ、

青柳冬弥

だから彰人俺の事を忘れてくれ

東雲彰人

…は？

青柳冬弥

俺の事と俺の気持ちを忘れてくれ

東雲彰人

な、！？

青柳冬弥

…彰人は幸せになれるから

東雲彰人

てめぇ…！！？

東雲彰人

本気でそんかこといってんのか、！？

青柳冬弥

いたっ、、

彰人は力ずくで手を握ってきていた、、

東雲彰人

自分の想いを殺すんじゃねえ！

青柳冬弥

あきと、でも、！

東雲彰人

冬弥は俺の隣に立ちたくないのか？

青柳冬弥

……！そんな訳無いだろ…!!

彰人は俺の手を離してはくれない

最後のシーンが書きたくて書きましたｰ!!!!!!

彰人杏ルカの会話が長くなっちゃった

あと最後のシーン切り方適当過ぎる笑笑

という感じで

どうしましょう、続き見たい方いますかね…？

もし見たい方が居ましたら

37いいねお待ちしておりまーす!!

ちなみに37は彰冬の誕生、日を足した数です♪

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第2話 - 告白

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