▷クロさん
やあ、貴方さん!
▷クロさん
えッと、お礼のお菓子どうだった、?
▷クロさん
!
食べてくれてくれた食べてくれた食べてくれた食べてくれた食べてくれた食べてくれた食べてくれた食べてくれた食べてくれた食べてくれた食べてくれた食べてくれた僕の想いを食べてくれた食べてくれた食べてくれた食べてくれた
▷クロさん
そっか、ありがとう!
▷クロさん
うん。
▷クロさん
それじゃあ……
▷クロさん
もういいよね?
貴方さんを壁に押し倒し、口を塞ぐ
▷クロさん
ごめん、下手に動かれると作業出来ないから。
そのまま拘束し、大きい袋に詰める
▷クロさん
うん、あはは。
気づくと家に着いている
▷クロさん
!
▷クロさん
起きた?
▷クロさん
あぁ、怖がらないで!
▷クロさん
貴方さんの為だからさ
▷クロさん
アれ…
▷クロさん
その目。
▷クロさん
何?
▷クロさん
僕はこんなに好きなのに。
▷クロさん
なんで貴方さんは分かってくれないの。
▷クロさん
そっか、そうだよね。
▷クロさん
僕の愛が足りないんだよね。
▷クロさん
今からもっと愛してあげる
▷クロさん
(そういうと貴方さんにキスをし)
▷クロさん
(舌を激しく絡める)
_唇を離すと糸が引く_
▷クロさん
ッはァ、…ねぇ。
▷クロさん
お願いだから僕だけ見てよ
▷クロさん
お願い。
(貴方さんの膝に顔をうずめて)
日記/3月10日 貴方さんを家に入れてあげた。 全然分かってくれない。 お願いだから早く。 はやく僕だけ愛してよ。