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83
#転入
とぼ
99
『会話不器用』
とぼ(主)
とぼ(主)
とぼ(主)
とぼ(主)
エミリアが転入してきたその夜、 スバルは自部屋で1人宿題をしていた。
スバル
ペンを握る手が止まりながらもスバルは宿題を書き進めていた。
スバル
最後の問題でペンが止まる。
スバル
スバル
スバル
スバル
スバル
スバル
そう言うスバルの顔は熟した桃のように赤みがかっていた。
スバル
部屋の灯りが消される。
学生たちの声で賑わう早朝。
エミリア
エミリアは外履きを下駄箱にしまう。そして、下駄箱から上履きを取り出し、それを履いた。
教室へ向かう。 そこは、クラスメイト達の声で賑わった、 エミリアが在校しているクラスだ。
そして、エミリアは自分の席に向かい、 その席に座った。
エミリアが支度をしようとしたその時、隣から聞き覚えのある声が聞こえる。
スバル
エミリア
スバル
エミリア
エミリアは恥ずかしかったのか、少し声が細くなっている。
エミリア
スバル
スバル
テンプレすぎる会話だ。緊張でもしているようで、口調も迷子になっている。
エミリア
空気が完全に凍りついてしまっている。 エミリアも返す言葉もない。
スバル
スバルはエミリアのかばんについているチャームが気になるようだ。
スバル
エミリア
スバル
スバルはエミリアのかばんについている猫型のチャームを指差す
エミリア
スバル
そう言われて嬉しかったのか、エミリアは頬を緩める。
エミリア
スバル
やはりエミリアの笑顔は(以下略)
その時、教室のドアがガララ、と音を立てて開く。
スバル
スバル
ロズワール先生
ロズワール先生
ロズワール先生
授業が終わり、放課後
皆が帰る支度をしていた。
スバルはエミリアに話しかける。
スバル
エミリア
スバルは勇気を振り絞る。
スバル
エミリア
エミリア
スバルは1人学校の廊下を歩いていた。
スバル
スバル
スバル
スバルは自分で自分を慰めている。
なんとも悲しい励ましだ。
スバル
そう願うスバルの前から小さな人影が現れる。
???
コメント
3件
うわー、2話もすごく良かったです!スバルとエミリアのぎこちない会話、もう見ててこっちが照れちゃいますね(笑)「良い天気だな!」からの凍りつく空気、その後にチャームの話題でちょっと距離が縮まる感じがすごくリアルで、青春って感じがしました。スバルが「避けられてる?」って不安になる気持ちも分かるし…ラストの謎の人物、このタイミングで登場ってことは、第三者が介入する展開かな?続きがすごく気になります!