太宰
フョードル…
フョードル
ん?嗚呼なるほど…
フョードル
如何したんですか?
フョードル
佳い夢でも見たんですか?
太宰
見てないし(💢
フョードル
辛いでしょう?
フョードル
僕が抜いてあげます
太宰
うん…お願い
シュッシュッ
太宰
ん…っ♡
太宰
ふぅ……///
シコシコシコシコ
太宰
んんっ…(ギュッ
私はフョードルの服をギュッと掴む
太宰
フョードル…
フョードル
イキますか?
太宰
うん…ッ
グチッ
太宰
─────ッ///(ビュルルッ
太宰
はぁ…はぁ…
フョードル
たくさん出ましたね
フョードル
ほら、僕の手にもべっとり付いてますよ♡
太宰
見せなくていい!見せなくていいから!
そこでもう一つの欲求が湧き出てきた
尿意────
太宰
ごめん、フョードル
フョードル
如何しました?
太宰
一寸お手洗いに…
フョードル
我慢してたんですか?
太宰
わからないけど…急に…
フョードル
ふ~ん…
フョードル
まあここで僕が素直に行かせるわけがないんですけどね
太宰
どういうこ───
言い終わる前にフョードルに強く抱きしめられる
そのまま彼の手は下腹部へ───
太宰
やめて!離して!
フョードル
君がお漏らしする姿も見たいです
フョードル
見せてください♡
太宰
キモい!!
フョードル
(´・ω・`)
グッ
太宰
~~~ッ!!
太宰
やだ…やだやだだめ
膀胱が圧迫されたことで溜まっていたものが出始める
しゅぃぃぃぃっ
太宰
ひぅ……///
私が出したものが布団に染みていく
それが"お漏らしをした"という現実を見せてくる
フョードル
太宰くん…
フョードル
ごめんなさい
フョードル
もう待ちきれません♡
太宰
待て待て待て待て!!
太宰
まだ出てるって───
パピコォォォ
🔞書き慣れてないからかなー…
パピコォォォ
音も物語構成も下手
パピコォォォ
でも頑張りました
パピコォォォ
謎の腹痛と闘いながら頑張りました
パピコォォォ
誰か褒めて( ̄人 ̄)








