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桃
青
青
起きたら見たこともない男が僕の顔を撫でていた僕はそれにびっくりして思わず手を振り払った それに…やっぱり喋ってないだけあってびっくりしたときでさえ声がでなかった
桃
桃
そのままお姫様抱っこで歩いてこいつのお城とやらに連れて行かれた
桃
僕はベットに座らされた
桃
青
桃あの桃研究者たちが話してたヴァンパイアの桃!
桃
青
桃
青
桃
どうしよう…まず何で僕はこいつにわけを話さなくちゃ行けないんだよ
桃
桃
青
何いってんだこいつ?!
青
桃
桃
青
桃
僕…声でた
桃
桃
桃
青
桃
桃
桃
どうしよう…でも何されるか分かんないし…
青
桃
桃
青
桃、こいつ僕のこと軽々しく持ち上げやがったヤバ
桃
桃
桃
青
青
桃
桃