ただの自己満

明らかに嫌そうな顔をしてこっちをみる。 一応山田彼氏なんやけどな。

─ 　一時間後 　─ そろそろええかな？ 俺はたくぱんの部屋に行って軽くノックしてから入った。

パソコンの方を見るとすでに終わっていたのか閉じられており 寝ているたくぱんがいた。 起こさないようにこっそり近づいた。

ちょっといたずらしよ。 好奇心のままにたくぱんを起こさないようベットへ運び 服の上から前を触る。

感じているのか体はぴくぴくしている。 それでも起きる気配がないから服を脱がして グリッと押して見る。 喘ぐ声が徐々に聞こえ始める。

これでも起きないのか。 疲れが溜まってたんだろう。 このまま見るのも楽しかったけどどうせなら起きてほしい。 俺は口を近づけたくぱんの前の突起物を舐める。 それにびっくりしてたくぱんは起きた。

片方を舐めたり吸ったりする。 もう片方は指で押して刺激する。 その２つの快感にたくぱんはイった。

そのまま下に手を伸ばしナカに指を入れる。 一本目がすんなりはいったから2本目をいれてばらばら動かしたりして刺激を与える。 敏感なたくぱんの体はすぐに快樂を受け入れた。

ビクビクと痙攣してる彼女に理性を保ちながらも自身をあて そのまま奥に突き上げる。 それに彼女はびっくりして半分トびかけてた。 構わず腰を動かす。

ある一点のしこりのようなものを押した瞬間激しく痙攣して たくぱんはイった。 それに理性を全部持っていかれて夢中でそこに突きつける。

激しくしすぎた…？ さすがに疲れてるときにヤるのはむりやな… トんじゃったし後処理するかぁ…