2階の執事室
屋敷の廊下で、ボスキと合流したハウレスとフェネスは事情を聞き、2階の執事室へと戻り、主はいないがムーに部屋に戻って休むよう伝えると3人で酒を片手に話をする。
ボスキ
フェネス
ハウレス
ボスキ
ハウレス
ボスキ
ハウレス
フェネス
ボスキ
フェネス
ハウレス
ボスキ
ハウレス
フェネス
ハウレス
ボスキ
フェネス
ハウレス
ボスキ
フェネス
ボスキ
ハウレス
フェネス
ボスキ
フェネス
ボスキ
ハウレス
ボスキ
フェネス
ハウレス
ボスキ
そういい、完全に酔いきるまでボスキは酒を飲み、ハウレスもそれに付き合い飲み、フェネスは、そんな2人のお守りをしていた。
暗闇
主
主
主
主
主
主
主
主
宿屋
部屋に入り、玄関の扉を閉めるなり、アモンは主にキスしながら主の服を脱がせ、自分の服も脱ぎ捨て、主をベッドへ押し倒しキスをし続ける。
ちゅっちゅっちゅっレロレロレロレロ
主
主
アモン
言葉なく2人は互いを求め合う。埋まらない物を埋めようと必死にもがくように…。
ぺろぺろぺろぺろ
主
アモン
アモンは主の胸を舐め、触っていたが、主の首にキスをし、今まで1度もつけなかったキスマークをつける。 自分のものだと誇示するように…。
主
アモン
主
そういい、主は自分からアモンの首にキスマークをつける。
アモン
主
そして、アモンは主の全身を舐めていく。指も手もお腹も足も主の大事な部分も全て。
主
アモン
主
アモン
主
アモン
主
アモン
主
アモン
アモン
ちゅっちゅっちゅっレロレロ
主
主
アモン
主
アモン
ズプズプズプズプンッ
主
アモン
パンッパンッパンッパンッパンッ
ぐちゅっぐちゅっぐちゅっぐちゅっぐちゅっ
主
アモン
主
アモン
パンッパンッパンッパンッパンッ
ぐちゅっぐちゅっぐちゅっぐちゅっぐちゅっ
主
アモン
主
パンッパンッパンッパンッパンッ
ぐちゅっぐちゅっぐちゅっぐちゅっぐちゅっ
アモン
主
アモン
アモン
主
アモン
主
アモン
主
アモン
ビュービュービュービュービュルリッ
主
主
ビクビクビクビクンッ
主
アモン
主
アモン
主
主
アモン
そういい、アモンは主のお腹をなでる。まだいるかもわからない子を愛でるように…。
主とアモンはシャワーを浴び、服を着ると宿屋を出て、2人並んで屋敷へと帰っていく。
アモン
主
アモン
主
アモン
主
アモン
主
アモン
主
アモン
アモン
主
アモン
主
アモン
主
アモン
主
アモン
主
主が立ち止まって、下を向く。 アモンは、それに気づかず主と並んで歩いていると思いながら、そのままゆっくり歩いていた。
アモン
主
主
アモン
無言の主にアモンも立ち止まり横を見るが主がいない事に気づき、慌てて後ろを振り向く。その瞬間、主は倒れた。
バタン
アモン
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
アモンは主を抱えて帰ってくるなり、診療室へ行き、ルカスに診てもらう。
主
ルカス
アモン
そして、ルカスに全てを話したアモン。
ルカス
アモン
ルカス
アモン
そして、事態を聞きつけたボスキやみんなが入ってくる。
ボスキ
ボスキは、消沈状態のアモンの胸ぐらを掴む。
フェネス
ハウレス
そして、2階のみんなも話を聞くと誰もが何も言えなくなる。
ボスキ
フェネス
ハウレス
アモン
そういい、主にしがみつき離れないアモンに。
ボスキ
フェネス
ハウレス
アモン
ボスキ
そして、2階の執事が居なくなった診療室でルカスは呟く。
ルカス
主
次回へつづく
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