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みなさんこんにちは!

主ことらむです✨

今回は『地獄へ』の解説?解釈?

を載せていこうと思います!

みなさんにも考察を楽しんでほしいので

ご想像におまかせするシーンが沢山あります

そこは、ご了承ください

注意 ここから先はネタバレ、そして主の解釈説明です 苦手な方、見たくない方はUターンしてください!

それでは話していきましょ〜!

まず、『決意、そして選択』のときに桃くんは即タヒの薬『二人分』を選んでますね

このときの桃くんの心情は既に

タヒにたい

で溢れかえっています

蒼くんにも心中するかの質問を投げかけています

次、『地獄へ』では薬を受け取った桃くんを描いています

机の上の遺書の存在を蒼くんに知らせ、

『二人分』の薬を『一人』で飲みます

蒼くんに一度心中を投げかけたのは何故だったのでしょうか

そして、蒼くんが桃くんからの遺書を読んだあと

場面は展開

二人がいる空間に変わります

あの空間は、『6人の想い』を読んだらある程度はわかるんですけど

現世にいる『大切な人』の記憶に残っていないと出られない空間

です!はい

本編では明かしていませんでした(忘れてた)(((すみません…

彼らはこの場所を『地獄』と読んでいるみたいです

(天国、地獄とはまた別の場所です!)

こんな感じで、解説は終わりです!

『地獄へ』はあまり深いところはなく

強いて言えば二人がいる空間のことかなぁと思います

多分伏線回収をしているのは『6人の想い』だけかなぁ…

『6人の想い』はすーごい説明したいところがあるので要注意です…w

これにて!『地獄へ』の解説は終了です

あまり伸びは期待してないですが!

ハート押してくれると嬉しいでございますw

それではおつらむ〜!!

君と何度でも同じ時を過ごす

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