検索避けをお願いします。 ✖️🙅🏻♀️(なつさん 🎼🎮・🍍さん、シクフォニ、なつこさ、 ️⭕️🙆🏻♀️(❤さん 赤さん、sxfn sxxn、❤🩵 赤水、 題名 #(ハッシュタグ)コメント欄 でご本人様のお名前を出さないてください。 紫桃、nmmn、R18あり
桃
お風呂に肩より下まで浸かり、吸われた場所を お湯で濡れた手で触れる。
お湯が傷、噛み跡に染みてその付近に少し痛みが走った。
桃
傷が結構深いなと思っていると、ドアの向こうから チャットアプリの通知音が聞こえてきた。
桃
友達だったら遅れて返しても大丈夫とまたお風呂に 集中しようとした瞬間、電話の通知音が鳴った。
桃
桃
急ぎのことだとあとで大変なことなるかもしれないと俺はお風呂から出て体をタオルで拭き、スマホを確認した。
桃
スマホを見てみると画面に三文字の名前がかいてあった。
桃
桃
交換していないのに通知があることに 冷ついていると、次は電話が鳴った。
少し怯えながら出てみると、いるまの声が聞こえた。
紫
桃
桃
紫
パスワードが簡単と言われればそれは拒否が出来なかった、なぜなら0が4つだけだったからだ。
桃
紫
桃
さよならと言って電話を切り、いるまのチャットを 通知オフにしてスマホのパスワードを変えた。
桃
自分勝手が過ぎるとイラついて愚痴を零している。
数分ずっと言ってると流石に疲れてきた、喉が乾いたためキッチンに行き水を取り出し飲んだ。
桃
一息し歯磨きなどを済ませて俺はベットに ダイブしそのまま寝落ちした。
数時間後の朝7時頃に目を覚ました。
桃
スマホで時間を確認し、ベットから出て 朝ごはんを食べることにした。
ニュースを見ながらいちごジャムとバターを 塗ったパンを口に入れる。
よく味わいたいが30分には家を出ないといけないため、寝室に行きクローゼットの中から今日着る服を決めた。
桃
桃
速攻で歯磨きと着替えなどを済ませて、29分ぐらいに家を出た。
桃
大学に近いアパートでもよかったが入社希望の会社のほうが良いと思い、大学から少し遠い場所にした。
だからこの電車に乗れなかったら遅刻で 単位が落とされてしまうのだ。
次は、○○駅○○駅 お出口は右です。
スマホを弄っているとあっという間に 大学に繋がる駅に着いた。
スマホをやめ、ドア付近に立っておき ドアが開くとすぐに大学へ向かった。
大学近くの高校、たまにこの学校の生徒の声が聞こえてくる、楽しそうな声や怒られてる声。
朝にも関わらずやっている部活、バスケ部サッカー部や野球部ソフト部など、チラッと覗いてみると汗をかく人達がいっぱいいる。
桃
自分はインドア派なため、室内でする部活や生徒会に入っていることが多かった。
眺めていると後ろから見覚えのある声が聞こえた。
桃
桃
赤
正体は、数年前に住んでた家の近くのお子さん、なっちゃんだった。
赤
桃
赤
たまに話す頻度で、友達と呼べるかは分からない関係の子だ。でも俺にとってはほぼ弟のような存在。
桃
赤
桃
桃
桃
赤
水
桃
大学に着き、先に来ているこさめの隣に座り講義を受ける。
先生
90分の授業、95分理系の実験、学食を挟んで、別の内容の90分の授業など諸々受けて午後5時30分に俺は家に帰る。
のはずだったが現在の時刻午後7時頃、実験の結果からまさかの研究をしろと講師の先生に言われ、そのまま直行で研究をしていた。
桃
水
桃
桃
水
桃
こさめの最寄り駅に着いてしまい、ここで さよならすることになった。
桃
水
スマホで明日の時間割を確認していると、 前に立ってる人にこさめのことを聞かれた。
桃
紫
桃
紫
桃
紫
聞いてきた割には興味が無いのに少々イラつく。
紫
桃
紫
桃
パスワードを教えてとせがまれていると丁度タイミングのいい所で俺の家近くの駅に着いた。
桃
紫
仕方ないと思い俺はパスワードを言ってしまった。
桃
円周率と答え、俺は隣の席に少しズレて 席を立ち、電車から出た。
紫
6話もご覧いただき、ありがとうございます! 紫桃の絡み少なかったですね、次増やします!😺 次回もご覧いただけますと幸いです!🥹