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検索避けをお願いします。 ✖️🙅🏻♀️(なつさん 🎼🎮・🍍さん、シクフォニ、なつこさ、 ️⭕️🙆🏻♀️(❤さん 赤さん、sxfn sxxn、❤🩵 赤水、 題名 #(ハッシュタグ)コメント欄 でご本人様のお名前を出さないてください。 紫桃、nmmn、R18あり
久々に走ったせいでか足と腕に疲れが溜まる。
桃
疲れを癒すためのものが俺にとってはお菓子なため、お菓子を食べないと疲れが取れないのだ。
お菓子ボックスからマー○ルチョコ を取り出して口に運ぶ。
桃
その他にハイチュウなども取り出し口に運んだ。
桃
桃
新作のものはお菓子だった場合取っておく習慣があるため、手を染めてしまったことに少々拒んでいた。
桃
桃
桃
まだ疲れが取れていなかったのか、お風呂に入って体が温まったのか分からないが眠くなってきた。
お風呂で寝るのは溺死するかも知れないと何処から聞いたため、浸かるのは数分後したら終わりにしようと思った。
桃
水で遊びながら鼻歌を歌う。
桃
少し眠りそうになってたところを 玄関のピンポンの音で目が覚めた。
桃
宅配なども何も頼んでいないため不思議に思ったが お隣さんだったらと思い、
早く出て早く体を拭き、そしてダル着みたいのを着て少し火照ったまま玄関に行った。
桃
出たと思えば誰も居なかった。
桃
紫
桃
ドアを閉めようとした瞬間ドアの後ろから 手が出てき、そしているまの顔と体が出てきた。
紫
桃
紫
桃
桃
紫
桃
来客になぜ俺の髪を任せないといけないのか不思議。
桃
紫
桃
いるまを部屋に放置し、俺は髪を乾かしにお風呂の近くある洗面台に向かった。
髪を乾かし始めて数分、ほんの少し腕と手が疲れてきた、俺の髪は少々重めなため乾かすのに時間が掛かるのだ。
桃
美容院に行くのもいいが今は大学に集中したいため 美容院に行くことは諦めた。
そしてまた数分後、流石に乾いてきたかと まだ湿気のある髪を触る。
紫
桃
紫
遅いからと俺の後ろに寄ってくる。
紫
そうすると俺のことを前のように後ろから抱いてきた、髪が濡れているので離れそうとするが
桃
桃
紫
一向に離れてくれる気配はないため、俺は続けてドライヤーをオンにし髪を乾かした。
紫
桃
紫
桃
ドライヤーの風の音でいるまの声が聞こえない。
紫
話が出来ないのか、拗ねているのか俺を抱く力が強くなった気がした、多分そうだ、ちょっと苦しい。
桃
まぁいいかと俺はいるまの行動を善意で許した。
桃
紫
黙りこくったと思えば油断した隙にいるまに力強く噛まれた。
桃
そうすると首の噛まれた所が熱くなっていく、そして生ぬるいものが首の下へと滴れていくのがわかった。
すると、いるまは体制を変え向かい合わせになった。
紫
そう一言残して一目散に俺の首に飛びついた。
桃
滴れていた血をしつこいように吸う。 すると同時に俺の口から少々甘い声が出る。
桃
紫
一呼吸しまた吸うのを続けるいるま。
桃
紫
俺の名前を言いながら前のように、少し慣れた手つきで服の中に手を入れるいるま。
桃
紫
桃
やめるとしても今の状態は、俺が壁ドンされている状態。
逃げようにも力が必要だが、俺の体はいるまを受け入れようとしている。
桃
優しくと俺は、いるまのもう片方の手を取り 恋人繋ぎをする。
紫
6話もご覧いただき、ありがとうございます! ♡やコメントなどしてR待っててください!!!🫵🏻💚 次回もご覧いただけますと幸いです!🥹🙂↕️
コメント
5件
腐腐腐腐腐腐腐腐腐 リアルできしょくわるい声が出ました。やっっっばいです。好きです。愛してます。 あ"ぁ"ッッ らんらんついにッッッッ う"ぁ"ッッッッッッッッとうといッッッッッッってなりました!!! 次回あーるなんですよね!!もう、めちゃくちゃ楽しみなので続き待ってます!!!
がち好きですっっっ!!!!!(((? この先気になる うわぁ゛ぁ゛ッッッッ