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さ、3ヶ月もサボってた、

ごめんなさい

話の内容忘れてて全話見返したんですけど、

下手すぎてめっちゃ恥ずかしくなりました

ではSTART

はぁ…急用て、

早く家帰ってアニメ観ようと思ってたのに…

と、グチグチ言ってたら、

赤〜!ギュッ

ふわっと、俺と同じ柔軟剤の匂いがして、いつの間にか抱き着かれていた

わっ、黄くん

やめてよっ、、/

ごめんごめん、w

んも、

…で、急用ってなに??

ん、

ちゅっ

ん…ッッ?!

急に唇に感触がした

え、あ、え??

動揺していたら、黄くんが口を開いた

…赤、好き大好き、

付き合って

へ、

急すぎて何を言われたのか分からなかった

付き合って

つ、付き合って…?!

うん! ((キラキラ

そ、そんなキラキラした眼差しで言われましてもッッ!

僕ね、

うん

赤のことがずぅぅぅっと前から好きなの

うん

勿論、あの猿たちよりずぅぅぅっと!!!

うん

赤のことが大好きで、大好きなの、!

うん

だから、付き合って下さい!!

うぅん??

ごめん、もっかい言って??

付き合って下さい!

え、俺に、言ってる、?

当たり前!赤以外に誰が居る?!

黄さんの言う通りです

でも…付き合うって…

ハチ目アリ科の昆虫は??

アリです

って、これ知ってるし!

うっ、無理だった…

んんぅ、ウルウル

しょんぼりしてナミダメになっている

撫でてあげようと黄くんの頭に手を伸ばそうとした時、

急に腕を黄くんに掴まれた

えっ、

ふふっ、つーかまーえた♡

へ、

黄くんは目の前の獲物を捉えたかのような目になり

俺を抱き寄せた

き、黄くんッ??

赤が付き合うって言うまで離さないから((ギュゥゥゥ

うっ、くるしッッ

わ、分かったから!

付き合うよ!

パァァ✨

うんっ!これからよろしくねっ!

う、うんッ、

(あんな黄ちゃん初めて見た…)

(え、別人??)

……

↑↑↑実は見てた人たち

今回もかなりカオスでした🙄

次回♡100

そういえばアイコン変えました(((((いらん情報

副会長を奪い合います

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