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りんご
みかん
K
みかん
りんご
ヤマダ
みかん
K
りんご
ヤマダ
K
Kから学校であった出来事を聞いた。
それは7時30分頃
一番早く学校に来たJ君が教室に入ったとき、
黒板にビッチリと 「好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き好き」 と書かれていたそうだ。
そして黒板の端の方に 「今行くからね」 と書かれて、
なにか赤いもので書かれていた。 と言う事件。
りんご
ヤマダ
K
K
ヤマダ
りんご
みかん
りんご
K
ヤマダ
K
りんご
次の日
ヤマダはクラスに入ったとき、黒板は綺麗に掃除されていて、昨日話を聞かなければあんな事件があったことなんてわからなかった。
だが、、、、
K「おう、おはようヤマダ・・・って黒板綺麗になってる！」
ヤマダ「え、知らなかったのか」
K「うん、昨日は汚いままで、特別教室で授業してたんだよ、俺達」
ヤマダ「ふーん、、、、、なんかに臭わないか？」
K「、、、、、わかんねェな」
きゃああああああぁっぁぁぁぁぁぁあああああ
ヤマダ「！？」
K「うっさ」
悲鳴が聞こえた。
先生「おい、どうした！？」
担任のフジモリが教室に入ってきた。
ブス子「こ、、、、コレ」
悲鳴を挙げたのは、ブス子だった。
ブス子が自分のロッカーを指差し、指差し訴える先に在ったものは・・・
りんご
K
みかん
ヤマダ
K
りんご
ヤマダ
りんご
みかん
K
りんご
りんご
K
りんご
りんご
ヤマダ
ヤマダ
りんご
K
りんご
ヤマダ
K
K
ヤマダ
ヤマダ
りんご
みかん
みかん
みかん
K
みかん
K
ヤマダ
K
りんご
ヤマダ「K、あれやばくないか」
K「ん、あんまり見るな」
そこにはブス子の彼氏ブス男がJ君を殴っている光景があった。
ブス男「お前がブス子のロッカーに死骸入れたんかぁ！？なあああ！！！！」
J君「ちがうよぉお、俺じゃないよぉ」
ブス男「じゃあ、誰がやったんじゃい！」
J君「しらないよお、、、、それにあんなブスと良く付き合えるね」
ブス男「んんんんんんんんだだだぁぁぁぁぁとととととととぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！？！！？！」
K「地獄絵図じゃん」
ヤマダ「止めてくるわ」
K「おい、やめとけって」
りんご
K
ヤマダ
りんご
りんご
K
ヤマダ
りんご
りんご
ヤマダ
J
りんご
ヤマダ
みかん
りんご
K
ヤマダ
J
多分続く。
