コメント
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あの、もう、神過ぎて神ですね!(?)
ゆうき?様からは許可を既に貰っております。 使うのが随分遅れてしまってすみません…
もう好きすぎる
\コンコン/
たっつん
ヒロ
部屋をノックして入ってきたのはヒロ。
今は落ち着いて病も発動していないみたいだ。
手招きしてベットの上を軽く叩けば、すんなり座ってくれた。
たっつん
ヒロ
たっつん
ヒロ
ヒロ
たっつん
?
シヴァ
たっつん
2人は声を合わせて言った
『俺たちは真実を知っている』
と。
\コンコン/
??
??
シオン
シオン
??
??
左目が、強く濃く黒く光る
シオン
シオン
シオン
ゆうき
ゆうき
シオン
シオン
シオン
ゆうき
シオン
シオン
シオン
コンクリートに囲まれた部屋で空を仰いだ。
青い空なんてそこには無い。
シオン
歪な笑みが漏れるが、目元は一向に笑わない。
無くしてしまった感情は、笑みすら、涙すら流してくれない。
静かな部屋に不気味と言えるような声だけが響いた。
ゆうき
メガネをかけた彼だけは、また別のようだった