澪-レイ-
ふっふふ~ん
澪-レイ-
あれ?ここどこだ
私はポートマフィアに入った
だけどする事無さすぎで 散歩しています
??
あれ?貴方は......
澪-レイ-
ん?あ!フョードルさん!
フョードル・ドストエフスキー
覚えていてくれたのですね
澪-レイ-
当たり前ですよ!
フョードル・ドストエフスキー
折角ならお茶でもしませんか?
澪-レイ-
......いいの?
フョードル・ドストエフスキー
えぇ
フョードル・ドストエフスキー
此処が僕の家です
澪-レイ-
え?めっちゃ綺麗じゃないか
フョードル・ドストエフスキー
貴方は僕の事どう思ってるんですか......
フョードル・ドストエフスキー
まぁいいでしょう。紅茶を入れるので少し待っていてください
澪-レイ-
はーい
夢小説のような紅茶に睡眠薬とか入ってて攫われる~みたいな事は無いのかな~(澪の心の中)
フョードル・ドストエフスキー
さぁ,紅茶をどうぞ
澪-レイ-
めちゃくちゃ美味しそう......
澪-レイ-
頂きます!
フョードル・ドストエフスキー
ふふっ......
澪-レイ-
あ,れ
澪-レイ-
なんか眠たくなって…き、た
フョードル・ドストエフスキー
寝てください,僕の白雪姫......
澪-レイ-
ん......ん?!
澪-レイ-
え?あ?え?何この状況
澪-レイ-
なんで足に鎖が…?
フョードル・ドストエフスキー
おや?起きましたか
澪-レイ-
え?あ…外して?
フョードル・ドストエフスキー
嫌ですね・貴方は僕の物のです
澪-レイ-
それは嬉しいんですけど......
フョードル・ドストエフスキー
なら問題はありませんね
澪-レイ-
そーゆー事じゃ無いんだ......
フョードル・ドストエフスキー
......まぁ今回は逃しましょう
澪-レイ-
よっしゃ
フョードル・ドストエフスキー
次は逃しませんからね♡
澪-レイ-
厭っす
澪-レイ-
よしてくださいよぉ~
フョードル・ドストエフスキー
では,また今度







