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ゆんしょ
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絶対辰哉
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いわふか
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♡8000 ありがとうございます!
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side.💜
深澤.
目が覚める。
周りには瓦礫がたくさん落ちていて、俺はあの男から投げ出されたことを理解した。
首には切傷。 そして頭部を触ると、血が。
俺はゆっくり身体を起こし、辺りを見回す。
岩本.
そこには、照さんが。
近くまで行くと、彼はあの借金取りを無心に殴り続けていたことに気づく。
深澤.
照さんを軽く叩いても反応はない。
そして借金取りはもう意識を失っている。
「もう人殺しはしない。」
…そう言って微笑みかけてくれた照さんはもうそこにいない。
深澤.
岩本.
深澤.
深澤.
そう言って止めようとする。
しかしその声も彼には聞こえない。
深澤.
深澤.
深澤.
岩本.
もう二度と照さんに罪を負わせたくないのに。
彼の腕は止まらない。
俺は泣いて泣いて泣きぐしゃった。
彼に届くことを祈って。
深澤.
岩本.
照さんの腕が止まる。
深澤.
深澤.
俺は頭部の痛みを感じた。
さっきまでは痛覚が鈍っていたのだろうか。
岩本.
俺の知っている照さんだ。
安心する。
深澤.
深澤.
そう言って俺は照さんに体を預けた。
返り血のついたシャツに顔を埋める。
俺はそのまま、意識を失った。
side.💛
暴走する俺を全力で止めてくれた、辰哉さん。
あのあと、俺は彼を病院へ運び、頭部の止血を試みた。
その後、自宅待機を指示される。
もちろん、俺は辰哉さんの自宅なんて知らない。
だからとりあえず、いつもの店に連れてきた。
深澤.
岩本.
彼の口に入り込む髪を耳にかける。
彼の顔はやっぱり美してくて。
深澤.
岩本.
起きた彼に話しかける。
深澤.
岩本.
深澤.
絶対に彼は俺の非を認めない。
その優しさに甘えてしまう。
深澤.
岩本.
岩本.
俺は確かに辰哉さんを護り抜いた。
もう彼は借金取りに取り立てられることはなくなったし、殴られることもない。
…護るための「建前」が完全に消え去ってしまった。
今までは、「借金取りがいたら危ない」、そんな薄っぺらい理由を使って、
無理矢理にでも辰哉さんの近くにいた。
でももう彼らはいない。
大切だから、壊されたくないから、近くにいる。
そんなこと、あってはならない。
だからもう、
ー辰哉さんの傍に、居られない。
深澤.
岩本.
深澤.
そう言って、目を細めて微笑みかけてくれる。
見つめられたせいか、心臓の音がうるさい。
岩本.
心配無用だったのかもしれない。
俺と辰哉さんは、“友人”だから…。
こうして、俺と辰哉さんの日常はまたもや戻った。
コメント
15件
ぴ〜ちゃ〜ん。゚(゚´Д`゚)゚。 💛💜が、ちと素直だよ〜✨ 幸せは…近いかな…?
まもるの漢字が 「守」じゃなくて、「護」なのかっこいい!!(自分が知らないだけかも) 次も楽しみ!!!!
AIを除けば1番乗りだぁ! このシリーズがちで好き!