TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

ガチャ!!

🍗

お前だろ ! 今までみんなを殺してきたのは ッ ! !

スッ…(ナイフ持)

🍗

ッ … ! ?

グサッ

🍗

ぅ" …

ドサッ

はぁ …

よいしょ …

階段から🍗の●体を 転がす

よし …

これでみんな殺した 。

殺さなかったのは 、🌹さん 、⚡さん 、🦊さん 、🐑さんだけ

あははははははは ! !

🎸

お前のせいで俺たちは死んだ

🍗

責任を取って

🐸

じゃないとお前も殺す

👓

早く

死ね 。

え … 貴方達は殺した 、

🎸

確かに殺された 、けど

🍗

ある人が亡霊として

🐸

復讐をしていいって

👓

言ってたから 。

な … なんで ! 腕が … 勝手に ! !

❄の腕は、皆の恨みで 勝手に動き、喉の方へ行った

そして、いきなりナイフが現れ

❄は死んだ。

こうなる事は分かってた

みんなの恨みを買う事も

私を助けてくれた人達から 嫌われるかもしれない事も

全部全部、覚悟してた

だけど、こんな形で地獄に 堕ちるなんて…

思ってもなかった

だけど、私みたいな人殺しは 地獄に堕ちて、みんなに嫌われて もう誰からも愛されない存在が 当たり前なんでしょ?

🦖さんを殺して、もう 引き戻せない。そうやって 覚悟して殺した

みんなもそう。

今頃、私を救ってくれた人は どんな気持ちなんだろう。

「私は人殺し」

って言うメッセージを血で 書いて、地獄に堕ちた

意味もわからないまま、 その謎は消えていく。

それじゃあね、みんな

BADEND

₺ƾ

最後まで見てくれてありがとうございました!

₺ƾ

次の物語は、梵天を書きたいと思います!

₺ƾ

お楽しみにー

💜𓏸 𓈒 𓂃 𝐄𝐍𝐃𓂃 𓈒𓏸 💜

こんなはずじゃなかったのに ッ 、

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

24

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚