莉亜
おぉ。
承太郎
ここだぜ
莉亜
わかったぜ。
ホリィ(聖子さん)
キャ〜〜
承太郎ったら私のこと考えてるわ〜!
承太郎ったら私のこと考えてるわ〜!
承太郎
考えてねぇぜ。
ホリィ(聖子さん)
キャーー⁉︎
こんな大柄な男の人が担がれてたら相当びっくりするよね。
ホリィ(聖子さん)
もう!
ホリィ(聖子さん)
びっくりしたじゃあないの!
承太郎
フン
これがツッパリ✨
莉亜
お邪魔してまーす。
ホリィ(聖子さん)
あらいらっしゃい!
承太郎のお友達かしら?
承太郎のお友達かしら?
莉亜
いえ、そういうわけじゃあないんですが
ちょっと空条くん先に行ってるじゃあないの!
莉亜
では
これで…。
これで…。
ホリィ(聖子さん)
あら
ごめんなさいね
ごめんなさいね
ホリィ(聖子さん)
あっ
というかあの人の治療しなくちゃ!
というかあの人の治療しなくちゃ!
すげ。 めっちゃ慣れてそう。
莉亜
あたしがおかしいのかしら。
ワカンナァーイ٩( ᐛ )و
ワカンナァーイ٩( ᐛ )و
莉亜
目指す場所とはまだ見ぬ運命〜
近づいてくるけっ
近づいてくるけっ
ジョセフ・ジョースター
そうじゃ
忘れていたが君は誰かね。
忘れていたが君は誰かね。
莉亜
え?
莉亜
あっ
高等部2年の莉亜と言います。
高等部2年の莉亜と言います。
ジョセフ・ジョースター
君も幽波紋がみえるのか?
ジョセフ・ジョースター
この紫のつるが見えるか?
莉亜
えっとバッチリです。
承太郎
こいつはたまげたぜ。
承太郎
何か気持ち悪いものが余ってる。
莉亜
こういうのって微塵切りに
したくなるね。
したくなるね。
皆
え?
まぁ〜たからぶったじゃあないの。 ショック。