担任の先生
竹山音
担任の先生
クラスメイト1
竹山音
ホラーを結構な時間語ってしまったようだ
クラスメイト2
クラスメイト1
クラスメイト2
クラスメイト1
クラスメイト2
クラスメイト1
クラスメイト2
クラスメイト1
そうだったのか...、薄々気づいていたのだが、
もう、ホラーオタク、辞めようかな...
〜家〜
母
竹山音
母
竹山音
って、ホラーオタク、辞めなきゃ!
竹山音
母
母
竹山音
下駄箱であったことを話した。
母
竹山音
母
竹山音
母
お母さんのおかげで私も元気を貰った!
〜朝〜
竹山音
母
父
母
父
竹山音
その子も可哀想だな...
放課後...
担任の先生
竹山音
そんなあ!ホラー本の続き、読みたかったな!置いてきてしまったし...
担任の先生
竹山音
終わり...
竹山音
担任の先生
竹山音
先生、意外と優しいじゃん。
担任の先生
竹山音
担任の先生
竹山音
担任の先生
竹山音
担任の先生
竹山音
竹山音
口を塞がれた
竹山音
誰か!誰か!助けて!そうだ!防犯ブザー!
担任の先生
先生のコートのポケットの中で、何かが光った。
竹山音
担任の先生
母
母
音の家の携帯が鳴った。
担任の先生
クラスメイト1
クラスメイト2
ガラガラ...
担任の先生
先生が、少し、笑ったような気がした。気のせいだろうか。
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