息抜き作品
フォロワー様100人突破記念
沢山の♡ありがとうございます
また♡が伸びたら続き書きます?
コメあったら早めに続くかも?
アンチさん地雷さん通報NG
朝になりました
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atさんお目覚め
さぁ隣のお姫様を起こしましょう
いつもならぎゅぅして寝ていますが
今日は反対を向いて蹲ってます
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一瞬嘘かな?とも思ったけど
声が苦しそうなmz
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息切れしながらも話してくれるmzに
かなり心配なatはmzの正面に周り
手を握って優しく話した
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mz
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泣くmzの頭を撫でて
atは素早く着替えを済ませ 携帯や鍵をポッケに入れて
弱るmzを姫抱きして玄関に向かった
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at
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mz
そして2人はいつもの病院へ
いつもの病院とは
BL界隈では有名な病院で
その事をよく理解してくれてる医師が
色んな観点から診察をしてくれている
とあるビルの地下3階にある
普通の人は全く立ち寄らない病院である
at
mz
at
mz
目を逸らしたmzの言葉は
嘘だと確信したatだったが 敢えて追求しない事にした
待合室に行くと先客が
ak
at
ak
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ak
BLのおいしゃさん
ak
pr
よろよろと前のめりになりながら
prちゃん診察室へ
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ak
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ak
ak
at
mz
at
BLのおいしゃさん
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mz
mz
at
パタン
at
ak
at
ak
at
ak
BLのおいしゃさん
ak
パタン
at
at
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するとakがprちゃんとmzを抱えるようにして部屋から出てきた
BLのおいしゃさん
なんで自分だけ呼ばれなかったのか疑問が残るatだったが、とりあえず姫の元へ
at
mz
mz
mz
pr
at
ak
pr
ak
この時全員で何か隠している事に気付き少し苛立つatだったが
敢えてここでは聞かない事にした
薬剤腐さん
薬剤師に呼ばれクスリを取りに行ったak
手には3つの薬の袋
全ての薬の説明を受けakはprの元へ
ak
pr
ak
at
薬剤腐さん
at
袋は1つ、その中には3錠のカプセル
症状はprちゃんと一緒なのに明らかに少ない薬の量
薬剤腐さん
at
薬剤腐さん
説明書を見てatは目を見開いた
薬剤腐さん
at
薬剤腐さん
atはある事を確信した
その確信が事実なら
今までの話が1つに繋がるからだ
同時にatの胸は痛くなった
薬剤腐さん
at
薬剤腐さん
大量に出された薬の説明書の全てに目を通し
お金を払い薬を受け取った
at
mz
来た時同様姫抱きをするat
mz
mz
at
atの言葉にmzは俯き両手で顔を隠した
その顔を見ること無くatは足早に帰路に向かった
え、続ける?