にゃんこさん二世 さん へ
名前 青野 海人(アオノ カイト) 年齢 31(詐称) 性別 男 性格 冷静 狂人 豆腐以下メンタル 博識 情緒不安定気味 一人称 私 僕 自分 過去 元は人であった。ALSにかかり最終的にタヒぬ事を知った所に、ロストテクノロジー的な技術を持ちその時代に居た技術者が、彼が病気にかかっているのを知り、わざわざ義体の提供を持ちかけに来た。「挑戦的な技術なので成功するかは保証できない。それに成功したとして記憶が残る保証も無い。……そして、もし成功したら我が国の戦争等の協力をしろ」という契約だったが、それに藁にも縋る思いで了承した。結果成功した。が、そのせいで人の頃の記憶が無く、記憶が無いため契約の内容も覚えていない。ただ半ば強制的に契約の関係上戦場に行き、1度目の戦争で仲間を守れず失い、1度目の戦争が終わった後に出来た妻子と他の仲間や民間人を、2度目の戦争でついに心が限界になり暴走し、自分で○してしまった。 2度目の戦争が終わった後も、仲間や民間人を殺してしまった為迫害を受けた。その為、「また壊れて暴走するならいっそ敵国でしてやる……!」との心を抱き敵国に逃げた。まぁ結局、自分を優しくしてくれる人に絆されそのままその国で暮している。(その優しい人は恐らく既に病死している。) 結局は人のままで居れなかった故人なので、人間のフリをしている。 妻子との写真等を2度目の戦争の時に紛失したので、大切な物を失うのがトラウマ。 好きな○○ ネットmeme 仲間 友人 抹茶 戦闘 討論 知識 嫌いな○○ 正体がバレる事 語部消愿 ホラー系(嫌いというより怖い) トラウマ 過去に関する事 大切な物を失うこと 戦争に関する事 運動力 ★★★★★ 脳 ★★★★★ その他 元人間の人型自立駆動兵器。人として暮らしていたい故にバレたくはない。初手から言うかはGMさんにお任せします。 故人としての部分は過去のフラッシュバックや過去に関する話をする人が原因のストレスでとうに怨霊と化してる。本人は気付いてない。周りの人の肩に手のような形の痣が出来る可能性がある。 運動力と脳どっちも最大になる有能さの代わりに過去のせいで豆腐メンタルや狂った性格(というか情緒)になった。 食べたものは分解され電気などに変換される。それで何食べても燃料になる為、普通食べれない物を食べることもある。味覚はある。正直そういうの食べたくは無い。 自宅にスピリタスなどの度数の高い酒を買い溜めしている。機械なので酔えない。呑んでは自分が生きていない事を感じて悲しくなっている。こんな悲しい大人にはなりたくない。 冷静さが乱れた時以外は敬語。 力が強い。爆発より自分の拳でやった方がマシだろとか言うレベル。多分その代わりにメンタルが脆くなった。 顔は良い。背は低い(151cm)。そして情緒も不安定。 キレたら目が赤くなる。 関節部を隠す服装、行動をとる事が多い。(関節部が球体関節な為) 本業で高校の数学教師、副業で探偵代理をしている。 本名はWilliam・Noah・Raven。過去の妻の名前はMarianne、過去の子の名前はArnulfo。 ちょっとだけ日本語が下手。難しい漢字が読めないとかもある。 消愿の事を心底恨んでおり、嫌っている。故にクソガキ呼びな事がたまにある。 サンプルボイス 「やぁ、私は青野海人。よろしくお願い致します。」 「…………、……言われてしまいましたか。……仕方無いか……。」 「……いやだ、もう何も見たくない……!!!……あぁすいません、ただ昔の事がフラッシュバックしただけです。……大丈夫。大丈夫です。」 「…………鬼は通り過ぎたか、外に出よう。」 「……ルールのこれなんて書いてあるんです?……分からないんでもう違反して良いですかね?」 「……クソッタレ、見付かってしまった……!!!!」 「Damn you! Not again ......!!!」(クソッタレ!!またかよ……!!!) 「...... please ...... kill me already ......」(……頼む……もう殺してくれ……) 「……地獄で苦しんどけよ、クソガキ。」
通常
怒
名前 語部 消愿(カタリベ ショウゲン) 年齢 ? 性別 ? 性格 冷静 人外的 機械的 現実主義 享楽主義 ハイテンション 達観済 ビビり 一人称 ワテクシ 僕 俺 自分 己 私 過去 下に人が落ちた。 内蔵が破裂する音、肉が地に当たり潰れる鈍い音 それが響き渡った。 理解したくない。思い出したくない。……認めたくない。 そうだ、……そうだった、今落ちたのは……、 ……私の大親友だ。 そんな事が何度も、何度も、 何度も何度も何度も何度も何度も何度も、 起こった。 起こってしまった。 落下、一酸化炭素中毒、脳虚血、薬物中毒......、 ……種類は多岐に渡っていた。 ……何故脆いのだろうか。何故こんなにも壊れるのだろうか。 何故…… 自分自身を疑わないのだろうか。 好きな○○ 世界 人間 機械 人外 生命 手 芸術 小説 感情 コーヒー 辛いもの 炭酸 音楽 嫌いな○○ 匂いの強いもの トラウマ 自殺、自傷など 運動力 ☆☆☆☆☆ 脳 ★★★★★ その他 身体能力と身体の強さがほぼほぼ0になる代わりに頭脳や記憶力、才能に全部つぎ込んだタイプの語部兼小説家ニキ。 家系的には寺の孫。倫理観は無い。そして死体を沢山見て来たので死への恐怖も無い。生き残っても死んでもどうでも良い。全部運命だと認めている。 心理学やら人の癖を見抜くことも得意。 行動が機械的(声色がすぐ変わる、言葉が棒読み、急に首をカクン)。ただそういうのが好きで、そして常に眠いから。 心霊以外の脅かしなどにビビりやすい。そこに人がいるだけですぐビビる。 青野の事をよくおもちゃ扱い(リョナ)している。本人に嫌われている事は気付いている。けど辞めない。 常に口だけ笑顔。目は心が無い。 サンプルボイス 「ワテクシは世語 消愿!!!!!ただの語部であり、小説家だ。」 「……早く隠れないと見つかってまうわね……、」 「あーオワター!!俺は足が遅いのだ〜!!!!!!!」 「ひぇー、あーぶね〜」 「ワッア゙!!!!!!!!!!!!!!!!!!……ビビったァァァ……」 「ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!!アシツッタ……ッ!!!!」 「あー……騒げないの嫌だなぁ……」 「……これもまた運命。」 「あぁ、愚鈍。」 「脆弱、故に美しきかな。……己も同じ存在か。」 「どんまい。君はどうせ誰かに直されるんだろう?……君は逃れられない。逃れられないでいてくれ。"William"。」
普通
サングラス無し
よろしくお願い致します
コメント
5件
おー!魅力的✨ ありがとうございます!OKです!可愛い子たち使わせていただきます!