主
主
主
主
主
※嘔吐表現が含まれますので注意※
じゃぱぱ
パラパラッ
じゃぱぱ
俺はじゃぱぱ。カラフルピーチを創設したリーダー。だけどここ最近花を吐いてしまう病気にかかってしまった
俺は未だにこのことを話してはいない。みんなに迷惑をかけたくなかったからだ。
じゃぱぱ
じゃぱぱ
片付けが終わると部屋に戻り、眠りにつくことにした
次の日
のあ
じゃぱぱ
じゃぱぱ
のあ
のあ
じゃぱぱ
じゃぱぱ
のあ
のあ
じゃぱぱ
正直自分でも理解している
俺は同じメンバーのたっつんに恋をしているってこと
じゃぱぱ
じゃぱぱ
じゃぱぱ
じゃぱぱ
るな
じゃぱぱ
るな
じゃぱぱ
じゃぱぱ
じゃぱぱ
るな
じゃぱぱ
るな
じゃぱぱの部屋
じゃぱぱ
じゃぱぱ
コンコン
たっつん
じゃぱぱ
じゃぱぱ
たっつん
たっつん
じゃぱぱ
たっつん
じゃぱぱ
ガチャ
たっつん
たっつん
じゃぱぱ
たっつん
じゃぱぱ
たっつん
じゃぱぱ
じゃぱぱ
たっつん
たっつん
じゃぱぱ
じゃぱぱ
じゃぱぱ
たっつん
じゃぱぱ
たっつん
たっつん
じゃぱぱ
じゃぱぱ
じゃぱぱ
たっつん
じゃぱぱ
たっつん
たっつん
じゃぱぱ
ガチャ
バタン
じゃぱぱ
バタバタバタ
じゃぱぱ
パラパラッ
じゃぱぱ
じゃぱぱ
おかしい...いつも吐いてる花じゃない
じゃぱぱ
じゃぱぱ
じゃぱぱ
次の日
温室
じゃぱぱ
じゃぱぱ
なおきり
じゃぱぱ
なおきり
じゃぱぱ
なおきり
なおきり
じゃぱぱ
なおきり
じゃぱぱ
なおきり
じゃぱぱ
なおきり
じゃぱぱ
なおきり
なおきり
じゃぱぱ
じゃぱぱ
じゃぱぱ
なおきり
なおきり
なおきり
じゃぱぱ
なおきり
なおきり
じゃぱぱ
なおきり
じゃぱぱ
なおきり
じゃぱぱ
なおきり
なおきり
じゃぱぱ
じゃぱぱ
なおきり
なおきり
じゃぱぱ
望みのない恋は最初から無いようなものだな...
じゃぱぱ
ましてや同じメンバーにこの気持ちとか
じゃぱぱ
じゃぱぱ
じゃぱぱ
じゃぱぱ
じゃぱぱ
じゃぱぱ
なおきり
じゃぱぱ
じゃぱぱ
なおきり
なおきり
じゃぱぱ
なおきり
医務室
なおきり
るな
るな
なおきり
じゃぱぱ
じゃぱぱ
るな
じゃぱぱ
パラパラッ
なおきり
るな
じゃぱぱ
なおきり
じゃぱぱ
じゃぱぱ
じゃぱぱ
なおきり
じゃぱぱ
じゃぱぱ
じゃぱぱ
なおきり
るな
るな
なおきり
じゃぱぱ
じゃぱぱ
俺は2人にそう言うと2人は顔を見合わせて微笑んだ
なおきり
るな
じゃぱぱ
るな
るな
るな
じゃぱぱ
るな
るな
じゃぱぱ
じゃぱぱ
なおきり
なおきり
るな
なおきり
じゃぱぱ
なおきり
るな
なおきり
じゃぱぱ
なおきり
じゃぱぱ
なおきり
じゃぱぱ
なおきり
じゃぱぱ
なおきり
じゃぱぱ
じゃぱぱ
気づいたら俺は泣いていた。胸が痛いほど涙が溢れてきた
ギュッ
気づいたらなお兄が俺の事を抱きしめていた
じゃぱぱ
なおきり
なおきり
なおきり
じゃぱぱ
なおきり
なおきり
じゃぱぱ
俺はなお兄の言葉を聞いてもっと涙が零れた。
数分後
なおきり
じゃぱぱ
なおきり
なおきり
なおきり
なおきり
るな
なおきり
るな
るな
なおきり
るな
なおきり
るな
るな
なおきり
なおきり
あれここは...どこ
真っ暗で辺りが見えない
じゃぱぱ
俺は少し歩いていると見慣れた人物が仁王立ちしているのが見えた
じゃぱぱ
俺はたっつんの名前を呼ぶとこちらに気づいたのか振り返った
だけど...
たっつん
じゃぱぱ
たっつん
じゃぱぱ
たっつん
そう言ってたっつんはどこかに歩いて行ってしまった
あぁ...やっぱり...
じゃぱぱ
そして俺はその場で蹲り、意識が遠のいた
じゃぱぱ
目が覚めると俺は医務室のベッドで眠っていた
なおきり
じゃぱぱ
なおきり
じゃぱぱ
じゃぱぱ
なおきり
じゃぱぱ
なおきり
俺はなお兄に感謝を述べた瞬間
たっつん
いきなりたっつんが現れた
たっつん
じゃぱぱ
とにかく俺はなんでたっつんがここに来たのかが分からなかった
頭の中が真っ白だった
じゃぱぱ
たっつん
じゃぱぱ
じゃぱぱ
たっつん
たっつん
たっつんはそう言い、少し悲しそうな顔で笑っていた
俺は謝罪の言葉やそんな顔をさせて欲しい訳じゃなかった
じゃぱぱ
俺は罪悪感のあまり泣いてしまった
たっつん
それでもたっつんは優しい言葉で俺を慰めてくれた
その時
じゃぱぱ
タイミング悪く花が込上がって来るのがわかった
たっつん
じゃぱぱ
パサパサ
俺は躊躇いなく手の中で花を受け止めてしまった
たっつん
たっつんは顔を青く染めて俺の方を見つめていた
たっつん
じゃぱぱ
たっつん
じゃぱぱ
たっつん
じゃぱぱ
じゃぱぱ
じゃぱぱ
たっつん
たっつん
じゃぱぱ
じゃぱぱ
たっつん
たっつん
たっつんはそう言って俺の手の中にあった花ごと手を握った
そして
たっつん
パラパラッ
たっつんも口から花を吐き出した
じゃぱぱ
じゃぱぱ
たっつん
じゃぱぱ
じゃぱぱ
じゃぱぱ
たっつん
たっつん
じゃぱぱ
たっつん
じゃぱぱ
俺はあまりにも衝撃的で一瞬頭が真っ白になった
そしてたっつんは俺の顔まで近づいてきて
Chu
じゃぱぱ
体を寄せて口付けをされた
そして
じゃぱぱ
たっつん
パサッ
俺たちの口から白銀のような白百合が出てきた
その白百合が出てきた途端苦しさが全部抜けていったような気がした
そして俺たちはもう一度口付けを交わしたのだった
あの後僕は2人に気付かれないように医務室を後にした
多分たっつんさん必死になって探してたんだろうなとわかった
なおきり
なおきり
なおきり
なおきり
僕はそんなことを口に出しながら自分が使用してる部屋に戻ることにした
また、廊下には1枚の赤い花弁が落ちてるということを知らずに
主
主
主
主
主
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!