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暴行・暴言 少有 akmb・mbak 多少 地雷↺ ご本人様に関係 無
side ak
pr
静かな教室に彼の声が響く
俺の中で感情と欲望がぶつかり合う、
やめろ
たったその一言なのに、
それだけなのに_ッ
side pr
ak
人気のない静かな教室に生々しい音が響き渡る
pr
pr
pr
再び指を動かすと 彼は腰を反らせ快楽を逃がそうとする、
俺は微笑みながら彼の腰を反対の手で抑え 前立腺を指の腹で優しく撫でる
ak
ak
ak
彼の目からは涙が流れ、 身体は小刻みに震えていた
俺は彼の頬を伝う涙を顔を近づけ舌で舐め取り、 優しく微笑む
彼は顔を背けるも 真っ赤な耳を見て俺は再び笑みを浮かべる
ak
すると突然、彼は顔を背けたまま 腰を抑えていた俺の手を掴む、
そのまま俺の手を自身の顔の近くに引いて 甘えるように頬を擦り寄らせてくる
pr
それは反則やろ…、
俺は無意識に下唇を強く噛み締めた、
pr
俺は欲望を抑え、口から乾いた笑いが出る
これ完全に、
サブスペ入っとるな…
まぁ、Domが近くにいる状態で 薬なしで生活していれば 当然だろう…
俺は彼の額に優しくキスを落とし、 ゆっくりと顔を上げる
pr
pr
pr
俺の床に引いていた上着は 彼の白い液体と汗で所々変色していた、
俺はクスリと微笑みながらぐったりと横たわる彼を 目を細め、愛おしそうに見つめる
ak
彼がいきなり体を起こし始める、
俺はそれを見て彼から指をゆっくりと抜く
pr
ak
すると彼は突然俺の陰部に自分の口に近づけ、 服越しにゆっくりと俺のものを舐め始める
pr
pr
俺は彼の突然の行動に動揺し、 少し身体を震わせながらも彼の事を見下ろし聞く
ak
ak
彼は必死に、
嫌いにならないで…
そう訴えるように俺を見つめてくる
目には涙が今にも零れてしまいそうな程に溜まりっており、 その瞳は不安と恐怖の感情で溢れていた
pr
俺の鼓動が早く、息も少し荒くなるのを感じる
pr
俺はくしゃくしゃと頭を掻きながら 余裕のない笑みを浮かべる、
pr
pr
自身のズボンのチャックをおろし、 彼の顎を引いて俺の方を向かさて優しく命令する
ak
彼は素直に口を開ける
pr
俺は彼の頭を撫でて ゆっくりと自身のものを彼の口内に入れていく、
ak
pr
pr
奥に行くにつれて彼の呼吸は浅く、 少し苦しそうに顔を歪める
なのに、目は蕩けてしまいそうなほど幸せそうで 奥をゴリゴリと押す度に 喉の奥が締まっていくのを感じる、
ak
pr
俺は悪笑を浮かべながら前後に腰を動かしながら 空いている手で彼の喉仏をぐっと弱い力で押す、
ak
ak
彼は苦しそうに顔を歪めるも俺の言葉を聞くと 身体を震わせながら喉の奥が締まる
pr
pr
俺は奥へ奥へと自身のものを彼の口に入れていく
彼の苦しそうな顔も声も 今の俺には興奮材料でしか無くなっていた_、
pr
ak
彼は身体を震わせながら軽くイキ、 ぽたぽたと白い液体が滴る
pr
pr
限界やわ…ッ
side ak
pr
こんなのおかしい
頭のどこかで聞こえた気がしたけど
それより圧倒的な…
幸せとか気持ちいが、
身体のうちからどんどん溢れてきて、
俺を蝕んで、、
俺が俺じゃなくなってく…
どうだったでしょうか!
えっ〇なシーン書くの苦手で…
ちょっと…というか 結構端折っちゃったんですけど
許してください!!
また今度…書けたらかくかも、?
あと、投稿遅れちゃってすみません! ちょっと書くのに苦戦しちゃって、、
あと!!!
暖かいコメント、 めちゃくちゃ嬉しかったです! ありがとうございます!
でも、ほんとに早いですね…
投稿して1時間で700達成されるとは…
嬉しいことですけど!
全然休暇くれたっていいんですよ??
連続はほんとに許されないですからね??
フリじゃないですよ?
では!
♡1000↺
コメント
5件
初コメ失礼します🙇🏻♀️ めっちゃ上手すぎて、書き方好きです!!
akちゃんがぐちゃぐちゃで可愛かったです😘😘 続きが楽しみ‼︎‼︎