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〇〇side いつも通り、仕事が終わって
〇〇
〇〇
学生時代の友人で、 気を遣わずに話せる相手。
久々に会うのも悪くないなと思って私は快く承諾した____。
樹音side
壮大
樹音
"〇〇" この名前が壮大の口からでた時は驚いた。
壮大
樹音
壮大
聞きたくもない。 そう思うのはなんでだろう__。
俺にとってあいつは都合のいい女だと思ってた。けれど、違うのかも__。
壮大
樹音
壮大
俺が必死に声掛けても壮大は早々と準備をして帰っていった。
樹音
なんどもあいつに送ろうとしたメッセージを消したは書いてを繰り返して。
今日そうたと飲みなの?
そう一言聞くだけなのに、俺はなんでこんな慎重になっているのだろう。
壮大
〇〇
壮大
〇〇
〇〇
壮大
壮大
〇〇
壮大
この雰囲気が妙に心地よくて。
いつまでも続けばなーなんて思ってる自分がいやだ。
あれだけ樹音が好きとか思ってたのに、こんな簡単に心揺さぶられるなんて__。
〇〇
家に帰ってきて通知がきていた。
壮大はいい人だ。 私なんか勿体ないぐらい。
今も夜遅くて、明日も仕事のはずなのに しっかり連絡をくれる。
〇〇
そう返信して、スマホを閉じた。
すぐにまだ通知がきて
〇〇
それにしては早いななんて思いながらスマホを開くと……
短いメッセージに少し返信を考えた。
〇〇
既読を付けたまま数分悩んで、 「飲みだったよ。それがどうかしたの?」
メッセージを見た樹音は胸がざわついた。
樹音
〇〇から返ってくる返信で嫌な考えが浮かぶ。
壮大が笑って、〇〇が笑い返す光景。
自分でもこんなことを思うのは馬鹿らしいと思ってる。
曖昧な関係にしたのは自分だし、それを望んだのも自分。
だから口出しできる立場じゃないこともわかっている。
なのに気持ちは勝手に追いかけてしまう
社内食堂で、たまたま〇〇と壮大を見つけた。
壮大
〇〇
〇〇はそう言ってスマホを開いた。
きっとスケジュールを確認してるんだろう。
〇〇
壮大
そういって壮大が口を開こうとした時。
樹音
〇〇
自分でも大胆な行動だなと思う。 けど、考えるよりも先に体が勝手に行動してて……
壮大
〇〇
〇〇が疑い混じりに聞いてくるから。
樹音
壮大に見せつけるような言い方で、そう言った__。
壮大
壮大が率直に聞いてくる。
〇〇
〇〇は必死に否定しようとした。
樹音
樹音
そういって樹音は私の手を取った。
前の痛いだけの強さじゃない。 少し嫉妬を混じえた雰囲気で私の手を引っ張った___。
好評だったら続き書きます
コメント
2件
えもうやばすぎます、心臓がぎゅってなりました、樹音がLINE打つか悩んでるとことか明らかに焦ってる感じとか見ててきゅんってしました🥹💖しかもこんな長く書いて頂けるなんてうれしすぎます🥹💖💖是非また続き書いて欲しいです🥲