‐夜にて‐
ベットに横になりながら今日の事を考えていた。
ジミン
ジミン
ジミン
ジミン
ジミン
ジミン
そんな事を考えていると、
ジミン
それを見た瞬間ジミンはベットから飛び起きた。
ジミン
ジミン
ジミン
ジミン
ジミン
ジミン
ジミン
そしてまたベットにはバタリと倒れた。
ジミン
ジミン
こうして、明日遊ぶ予定を、した。しかもジョングク(推し)の家に。
ジミン
翌朝、起きて、支度をして、カフェに向かった。
すると、めっちゃ目立つ、いかにも高級そうな車があった。
ジミン
そう思いながら近づくと、ジョングクが車から出てきた。
ジミン
ジョングク
ジミン
ジョングク
ジミン
そう言うとジョングクは助手席のドアを開けてくれた。
ジミン
ジョングク
ジミンは助手席に座って、ジョングクが車を運転した。
助手席からジョングクの横顔を見ていた。
ジミン
ジミン
そう思っていると。
ジョングク
ジミン
ジョングク
ジミン
ジミン
ジョングク
ジョングク
ジミン
ジョングク
ジミン
ジョングク
ジミン
ジョングク
ジミン
ジミン
ジョングク
ジョングク
ジミン
ジョングク
15分後。
ジョングク
ジミン
そう言いながら、7階に行き。
ガチャ。
ジョングク
ジミン
ジョングク
ジミン
台所に行くと、台所も広く、そこに似合う大きいテレビがあった。
ジミン
ジョングク
ジミン
そう言って、ソファにジョングクの隣に座って、ホラー映画を見た。
ホラー映画が始まって、丁度怖い場面になり、
ジミン
そう言って、ジミンは傍にあったクッションで顔を隠した。
ジョングク
ジミン
ジミン
ジョングク
ジミン
ジョングク
そう思いながらテレビを見るとまた怖い場面が来た。
ジミン
そう言って、クッションを掴んだと思ったらジョングクの腕を掴んでいた、
ジミン
そう言って掴んでいた手をどかそうとした。
ジョングク
そう言って離そうとしたジミンの手をジョングクが自分の腕ではなく手を繋いだ。
ジミン
ジミン
ジョングク
そう思いながら、ジョングクの手を握りながら映画を再び見た。
映画を見終わって。
ジミン
ジョングク
ジミン
ジミン
ジミン
ジョングク
ジミン
ジョングク
ジミン
ジョングク
ジミン
ジョングク
ジミン
そう思いながら、ご飯ができるまで台所の椅子に座って待った。
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続きみたいです!!