この作品はいかがでしたか?
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黒
白
白薔薇と黒猫の奇妙な毒
とある日の真夜中。
俺の前をそっと通りすがる人影のような者。
黒
俺の目の前に現れた者の正体は
少しトゲのあるような目付きでこちらを見つめる眼。
色の白い肌。
すらっとした170程の身長
全てにおいて完璧と言ってもいいような顔立ち。
そんな君はまるで
白薔薇のようだった
白
突然と通り過ぎていく様な人影。
少し黒のようなオーラを出しているかな...
その人の前に立ちその人のことを見つめてみる
猫のような丸い眼。
少し身長は低め。
ガタイ的にも大分鍛えてきた方だと思う。
白
黒
少し警戒しているようだった。
そんな君はまるで
黒猫のような人だった。
どうもどうもどうも!!
みぬあです!!
ドドんと新連載をおいていきます!
では次回は1000♡ということでばいばいです!
サムネは後ほど!!!
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