/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
わたしの名前は
柴田 加奈
(しばた かな)
今年22の21歳。
職業は無職
(来週面接があります)
一昨年、専門学校を卒業しました。
卒業したあとは、就職に付きました。
だけど、
1週間で辞めてしまいました。
そのあと地元に帰り、
車の免許を取りに合宿に参加しました。
仮免に5回落ち、2週間で取れる合宿免許を１ヶ月かかりましたが本免と試験では1回で合格出来ました。
本当は、地元に帰りそこで就職するつもりでしたが
神戸や大阪、内地に未練があり
沢山悩みましたが、
親を説得し(半分騙した形になり)
大阪に住む友人の家にお邪魔することにしました。
そこで約半年バイトの面接を何度か受けたりハローワークに通ったりしました。
ここで疑問ですよね？
これは、主の日記か？と。
いいえ、違います。
タイトルの
｢もしも、また君と出会えたら｣
あれは、わたしが小学6年生の頃のお話です。(卒業前くらいかな？)
母の仕事場にあるPCで
その時流行っていた
''もなちゃと''
というチャットを初めてやった時のことです。
知らない人と、チャットをする
タイピングは今もですがその頃も全くと言っていいほど出来なく遅かった。
待ってくれる人もいれば、去っていく人もいた。
その頃から、わたしはネットという世界を好きになりました。
そこで何人かとお喋りをしました。
わたしは、ドキドキしながらその人たちとお喋りをしました。
年上の人や同い年、年下の人など幅広い年代の人がいました。
そこで知り合った、年上の男の人
何個上だったか、正確な答えは出ないが、多分2~3個上だった気がする。
名前は
(偽名だが)
阿武祖龍弩
(あぶそりゅうど)
という。
その人にボカロというものを教えていただきました。
たくさんのことを教えてもらいました。
わたしは、何故かその人に誕生日を聞きました。
理由はもう覚えてません。
あの日から、何年経ったんだろう？
あれから毎年毎年、
あなたの誕生日には心の中でおめでとうってお祝いしてます。
12月6日
今年は
メモによると
23歳になるのかな？
ここらへん曖昧なの。
なんせ小6の頃だからな。。
あれから、
約10年
うん？
わたしが12歳の時
あの人は15歳だった。
ということは、、
ということは？？
わたし、どうも数字に弱くて…
とりあえず、
もしも、もしもだよ？
あの人にまた出会えたら(ネットで)
気持ち悪がられると思うけど
ずっと、ずっと好きだったって
伝えたい。
