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ある日の事、、、
○○
急にどうしたの
紫耀
ちょっと話があって、、、
○○
何？
紫耀
俺ずっと前から○○の笑顔可愛い所とか面白い所が好きです
よかったら俺と付き合ってください！
よかったら俺と付き合ってください！
廉
ちょっと待って
廉
俺も同じなんやけど
廉
一緒にいて楽しかったり笑わせてくれたりしてくれる所が好きです
俺と付き合ってください！
俺と付き合ってください！
海人
俺もずっとずっと一緒に居たいなって思うほど好きだから、
俺と付き合ってください！
俺と付き合ってください！
優太
僕は絶対に悲しませたり傷つけたりしないから、
僕と付き合ってください！
僕と付き合ってください！
勇太
俺は絶対に○○の事を離さない。
そのくらい好きだから俺と付き合って！
そのくらい好きだから俺と付き合って！
玄樹
僕はみんなよりも絶対に○○の事想っているから、
僕と付き合ってくださーい！
僕と付き合ってくださーい！
○○
、、、、、、、、、、
○○
みんなの気持ちはよくわかったけど
○○
ちょっと考えさせて欲しい
○○
だから明日にするね
6人
わかった
6人
楽しみにしてるよ
次の日、、、
○○
みんな決まったよ
○○
すっごく迷ったけど
○○
私は、、、、、、
紫耀
早くー
○○
廉君が好きです！
○○
なのでよろしくお願いします！
紫耀
残念(ｶﾞｸｯ)
廉
ありがとう😊
廉
嬉しすぎる！
海人
よかったね、廉
海人
お幸せに
○○
昨日はありがとう
○○
嬉しかった
その後廉と○○は幸せに暮らしました。
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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