‥‥‥‥
たっつん
俺は、時計を見た。
たっつん
たっつん
流石にと思い、リビングに行った。
ガチャッ,
たっつん
喉が乾いた俺は、眠たい目を擦りながら歩いた、するとそこには、‥‥??
じゃぱぱ
たっつん
そこには、無言でスマホをいじる、じゃぱぱ君の姿があった。
じゃぱぱ
なにか喋らねばと思った俺は。
たっつん
じゃぱぱ
たっつん
つめたっ!?!?!?
今日あったばかりの人にそれは無いって!
たっつん
俺は、水を取りに行った。
ガチャッ,ジャーーーー
ゴクッ
たっつん
俺は水を飲んだ後、ため息をついた。
瑞樹
たっつん
瑞樹
と、ぶつぶつ言っているお姉ちゃん。
瑞樹
たっつん
びっくりした俺だが、一旦冷静になった。
じゃぱぱ
たっつん
瑞樹
そこには、真顔で歩いてきたじゃぱぱ君だった。
瑞樹
じゃぱぱ
瑞樹
瑞樹
ちょっと不良なお姉ちゃんは、元気良くそう言った、だが‥‥。
じゃぱぱ
瑞樹
じゃぱぱ
と言って、何処かへ行ってしまった。
たっつん
やっぱり苦手だ、じゃぱぱ君。
瑞樹
瑞樹
たっつん
やっぱり、じゃぱぱ君の考えていることは、良くわからない。
これから、やっていけるかなぁ‥‥
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