蒼(主)
蒼(主)
蒼(主)
蒼(主)
蒼(主)
注意喚起 ないにきです! ここは暴言とかないです。 苦手な方はお引き取り下さいませ🥹
蒼(主)
ないこ君
仕事が終わり癒しを求めて兄貴の名前を呼んだ。
ん…?なんか騒がしくね?
悠佑君
If君
初兎君
ないこ君
リビングに入った途端目に入ったのは何本か転がる缶ビール。 まろにきが酒を飲みながら話してる姿 初兎が兄貴の膝を枕にしてすやすやと寝ている。
悠佑君
俺が帰ってきたことに気づいて何故か兄貴が初兎の頬をぺしぺし叩いている。
If君
こっちも相当酔ってるようで兄貴の膝を枕にして寝ようとしている。
悠佑君
兄貴は2人の頭を撫でたり色々しているが起きる様子は全くない。
え、俺の兄貴は!?
悠佑君
If君
子供のような声で駄々をこねるまろ。
悠佑君
If君
渋々まろが兄貴の膝から離れ兄貴に座ったままもたれかかっている。
悠佑君
兄貴が何度頬をぺしぺし叩いても起きる気配すらない。
悠佑君
兄貴が初兎の耳元で囁いている。
え、いいなぁ! 俺も囁かれてぇ…(切実)
初兎君
それに反応したように初兎が目を開けた。
悠佑君
初兎君
やっと初兎が兄貴から離れた。
悠佑君
If君
まろが床に散らばった空き缶を拾ってゴミ箱に捨てていく。 兄貴が床を吹いている。 初兎は〜…ゴミ袋を出している。
悠佑君
兄貴がソファに座って寛いでいる。
ん、兄貴に癒されるんなら今じゃね?
ないこ君
初兎君
俺の前をすっと横切り兄貴の隣に腰をかけて兄貴にねだる初兎。
If君
いやお前どこにいたんだよっていうソファの後ろからまろが現れ兄貴の隣に座ってねだっている。
悠佑君
ないこ君
悠佑君
If君
初兎君
悠佑君
ないこ君
If君
初兎君
ないこ君
If君
まろが兄貴の首に抱きついている(?)
悠佑君
悠佑君
If君
初兎君
If君
うん。俺のだよ?
悠佑君
初兎君
初兎が頬を膨らませている。
If君
悠佑君
ないこ君
それしかねえんだよおおお!!
If君
まろが兄貴のことをぎゅっと抱きしめている。
初兎君
悠佑君
If君
兄貴の体が持ち上げられた。
悠佑君
If君
悠佑君
初兎君
If君
If君
初兎君
悠佑君
兄貴がにへっと笑って手を振っている
え、まじで兄貴すんごい尊い!!!!
ないこ君
今まろに抱きつかれてんけど… いや抱きつかれてるってよりかは抱かれてるの方が正しいな。
If君
まろの声が耳元で囁かれる。
悠佑君
俺は若干下を向きながら(?)まろの方を向いた。
悠佑君
If君
悠佑君
まろの一言で頬が熱くなるのを感じた。
If君
俺の頬にキスが落ちてきた。
悠佑君
If君
まろが今度は俺の口にキスを落とした。
悠佑君
If君
悠佑君
If君
悠佑君
If君
悠佑君
If君
悠佑君
If君
悠佑君
If君
俺の腰が壊れることは確定らしい。
悠佑君
If君
悠佑君
If君
悠佑君
If君
悠佑君
If君
悠佑君
悠佑君
If君
悠佑君
If君
悠佑君
ないちゃん怒ったら怖いし… 泣かずにはいられん…
If君
悠佑君
俺は渋々目を閉じた。
蒼(主)
蒼(主)
蒼(主)
蒼(主)
蒼(主)
蒼(主)
蒼(主)
蒼(主)
コメント
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あぁぁぁぁぁぁぁ最高だぁぁぁぁぁ() 関西組可愛すぎて尊死です...( ´ཫ`)