作者
作者
作者
作者
作者
シャオロン
ゾム
らっだぁ
ゾム
シャオロン
今日はうちの軍の定期パーティー…という体の飲み会。普段は他軍を呼ぶことはないのに珍しく大人数
しにがみ
シャオロン
しにがみ
ぺいんと
しにがみ
ロボロ
チーノ
ぺいんと
Nakamu
きりやん
Nakamu
スマイル
きりやん
スマイル
きんとき
スマイル
きんとき
スマイル
スマイル
レウ
らっだぁ
レウ
らっだぁ
ゾム
レウ
コンタミ
コンタミ
ゾム
鬱先生
鬱先生
ショッピ
鬱先生
鬱先生
オスマン
鬱先生
オスマン
鬱先生
鬱先生
グルッペン
鬱先生
グルッペン
鬱先生
グルッペン
鬱先生
グルッペン
鬱先生
シャオロン
ロボロ
鬱先生
鬱先生
シャオロン
俺はあの時、いや…それより前からずっと謎の違和感があった。まさかその違和感が
あんなことが起きるきっかけだったなんて…思っても見なかった
我々だ(鬱先生)said!!!!
(廊下だよ!誰がなんと言おうと軍内の廊下だよ!)
鬱先生
鬱先生
鬱先生
チーノ
ショッピ
この2人は同じ部屋。さらに鬱軍団の団員なわけだから近づくに容易い
鬱先生
チーノ
ショッピ
鬱先生
チーノ
ショッピ
鬱先生
うまくいった。あとはぱぱっとすませよーっと
鬱先生
鬱先生
ショッピ
チーノ
ショッピ
鬱先生
ショッピ
鬱先生
チーノ
鬱先生
作者
シャオロン
鬱先生
作者
鬱先生
作者
鬱先生
シャオロン
作者
シャオロン
作者
鬱先生
シャオロン
作者
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シャオロン
鬱先生
作者
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コメント
1件
楽しみです!(続き楽しみにしてます!)