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??
〇〇。
??
俺さ、
〇〇.
うん。
へちゃん.
おっはｰｰｰｰｰ！！
〇〇.
ほんっと朝から元気だね、、
へちゃん.
え？
どよん.
てかさ、ｰｰｰｰｰ
どよん.
ｰｰｰｰｰ
ちそん.
ｰｰｰｰｰ
へちゃん.
ｰｰｰｰｰ
〇〇.
ｰｰｰｰｰ
どよん.
お前さ、??のことすきだろ。
〇〇.
は？､､､､っなわけ
どよん.
顔に出てるから、
どよんはそう言い虚しいような顔をする。
〇〇.
､､､､っ。
ｰｰｰｰｰ
はゆん
あんたさぁ、うちの愛しの??（本編で出てきます。）に手出さないでくんない？
〇〇.
っ。やめてっ
はゆん
は？お前に拒否権なんかねぇんだよ
はゆん
分かる？
そう言われ髪を掴まれる。
それぐらいの痛さは慣れているはずなのに、何故か涙が溢れてくる。
はゆん
うわぁ。ブッサイク〜。
はゆん
まぁ。今日はこれぐらいにしてあげるわ
あのクソ女が立ち去った後、涙が溢れて止まらなかった。
〇〇.
うぅ。
〇〇.
､､､､ｸﾞｽｯ
??
!?
??
大丈夫ですか！？
急に私の目の前に救世主が現れました。
『月夜の下で海を見よう』Prolog
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