放課後
「よっ…ほっ!」 俺は今、黒板の上の方の文字と戦っている。 全然届かない。 ぴょんぴょん跳ねても、背伸びしても、全然消えない。 しばらく戦っていると、ふいに後ろに気配を感じた。 瞬間。 後ろの気配が、軽々と俺が戦っていた文字を消した。 びっくりして振り向くと。 「何、届かなかったの?」 と、呑気な声が聞こえた。 「さとみくんっ…!」 「よ、莉犬。なかなか来ないから、待ちくたびれたんだけど?」 「うっ…ごめん…」 「www」 ここまできて、俺は後ろに違和感を感じた。 いや、気のせいだよね。うん。自意識かじょ____ グリッ 「ッ…///」 「ん、どした?」 気のせいじゃない…! 「さとみくん…、その…。当たってる…///」 「何言ってんの?俺は、当ててる、んだけど?」 「はぁっ…?」
「なー、莉犬。」 「何…」 「溜まってんじゃないの?」 「は⁉︎」 「最近シてないじゃん?だからさ___。」 さとみくんは強引に俺をバックの状態に固定し、耳元で言った。 「ここでヤろうよ」 「ッ⁉︎」 さとみくんは俺の返事を待たず、服に手を潜り込ませた。 コリッ… 「んぁッ///♡」 コリッコリッカリッ… 「んッ…はぁッ…///ビクンッ…♡」 「りーぬ?このままこれだけで終わらしていいの?」 「ひぐっ…やぁッ…///挿れてくらさいッ…///」 「ッ…///よく言えました♡」
〜途中から〜
パンッパンッパンッパンッパンッパチュッパチュッパチュッパチュッ… 「んはぁッ…///やぁッ…///気持ちッ…////♡」 「気持ちい?///」 「ッ…///もっとぉっ…もっと奥突いてぇッ…///」 「ッ…///手加減しねぇからなっ?」 パチュンッパチュンッパチュンッゴリッゴリッゴリッゴリッ… 「んやぁぁぁぁッ///♡イくッ…///イっちゃぁぁぁぁッ///」 ビュルルルルッビュルルルルッ 「ッ…莉犬ッ…出すよっ///?」 「来てぇっ…///」 「くッ…///〜〜〜〜〜〜ッ♡」
単発。雑。没。
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