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お話つくんのうま!あ、クローバーのサブで~す
続き楽しみにしとります!🎶
ツイステと文ストのクロスオーバーとか最高✨
ああ…愛しい我が君 気高く麗しい悪の華 貴女こそが世界で一番美しい ー鏡よ鏡、教えておくれ この世で一番…… ー闇の鏡に導かれし者よ 汝の心の望まま、 鏡に移るものの手をとるがよい 後悔は……ないな? 明日をも灰にする焔炎 殺那をも封じ込める凍氷 蒼空をも飲み込む大樹 闇の力を恐れるな さあ――力を示すがよい 私に、彼らに、君に 残された時間は少ない 決してその手を離さぬよう――― welcome to the villans'world.
一人の女は目を覚まし、状況を確認していた 真っ暗で狭い空間 騒がしい外 フードが付いている羽織 深く被らされているフード 己が居た世界とは考えがたい雰囲気 冷静に 考えていた そんな時
???
と、聞こえた為一度考えるのを辞めた
ユズハ
〚異能力 我は天才である 汚れつちまつた悲しみに〛
ドゴォン! そんな音と共に暗い空間を作っていたであろう何かは壊れ 猫のような者も騒いでいた者も 一度呆気に取られていた
ユズハ
ユズハ
そう言い、女は男の手を取り走った
???
???
ユズハ
???
男女は走って逃げた なるべく遠くへ 猫の様な者が来ないように そして着いた先は
《図書室》
???
ユズハ
???
ユズハ
ユズハ
ユウ
ユズハ
ユズハ
ユウ
ユズハ
ユズハ
ユウ
そんな時 ボォッ と炎の音が聞こえた そこにはさっきの猫…否グリムが居た
ユズハ
グリム
そう言いかけた時、グリムが何かに叩かれた
グリム
後ろから現れたのは 鳥のようなマスクをし帽子を被っている謎の男性
???
???
グリム
???
そう言って男は、グリムの口を塞いだ
グリム
尚もグリムは抵抗しているが 男は無視して此方を見て話を始めた
???
ユウ
ユズハ
???
ユズハ
???
ユズハ
???
ユズハ
???
ユズハとユウはアイコンタクトをし、頷いた
ユウ
ユズハ
???
ユズハ
???
ユズハ
???
ユズハ
男と歩き、行ったのは
《中庭》
???
ディア・クロウリー
ユウ
ユズハ
ディア・クロウリー
ディア・クロウリー
ユウ
ユズハ
ディア・クロウリー
ユウ
ユズハ
グリム
ディア・クロウリー
to be continued
《鏡の間―入学式会場》
この場はとてもざわついていた
赤紙の男
獅子の耳を持つ男
眼鏡の男
美しい男
タブレットの声
ターバンの男
そんな会話をしていた時 バンッ と、扉が開きクロウリー、ユズハ、ユウ、グリムが入った
ディア・クロウリー
赤紙の男
ディア・クロウリー
グリム
闇の鏡
ユズハ
ユウ
闇の鏡
ディア・クロウリー
闇の鏡
闇の鏡
会場が一気にざわつく 次はユズハだ
闇の鏡
ユズハ
闇の鏡
ユズハ
闇の鏡
ユズハ
闇の鏡
ディア・クロウリー
闇の鏡
ユズハ
闇の鏡
ユズハ
ディア・クロウリー
ユズハ
ディア・クロウリー
そう言ってユズハはフードを取った フードをとると同時に会場はよりいっそ騒がしくなる
ユズハ
ディア・クロウリー
ユズハ
ユズハ
グリム
グリム
ディア・クロウリー
グリム
赤紙の男
グリム
そうグリムが鳴いた(草)時会場中に炎が広がった
ユズハ
ターバンの男
ディア・クロウリー
獅子の耳を持つ男
美しい男
獅子の耳を持つ男
眼鏡の男
タブレットの声
ターバンの男
ディア・クロウリー
獅子の耳を持つ男
グリム
眼鏡の男
赤紙の男
ユズハ
そう言い、ユズハはグリムに近寄り異能を使った
異能〚我は天才である 人間失格〛
空に浮かぶ文字 そして触れた途端に消える青い炎 誰もが呆気に取られていた ユズハは溜息を付き、言う
ユズハ
ユズハ
そう言うと、寮長、ユウ、クロウリーは我に帰る リドルと呼ばれた赤紙の男は言った