コメント
0件
第十四話 神様の訪れ¿
それではどうぞ
きょー(天使)
そう、俺が無理矢理手をどけると... 眼から黒い液体が出てきた
きりや
神様には人類と違って血がない でも、神も傷などは着いてしまう だから血の代わりに出てきてしまうのは...
負の液体
それが出てしまうと...天使は堕天使てしまい...神は出た所の感覚が無くなると言われている
きょー(天使)
慌てて俺はキリヤの眼を押さてる 液体が見えないように...
きりや
きょー(天使)
俺は...慰める事しか出来なかった...
ある日... 朝からゼウス様とヘラ様に呼ばれた
きょー(天使)
ゼウス
きょー(天使)
きょー(天使)
ゼウス
眼の見えない神は要らない
ゼウス
きょー(天使)
きょー(天使)
ヘラ
ヘラ
ヘラ
ヘラ
きょー(天使)
ゼウス
最強の人間を作り出すのだよ
きょー(天使)
きょー(天使)
きょー(天使)
ゼウス
ゼウス
きょー(天使)
ストンッ
ゼウス
ゼウス
ゼウス
ゼウス
ガシャンッ
そんな音と共に...俺は... 地上へ落ちていった
きょー(天使)
kyo
kyo
kyo
sm
kyo
kr
2人
kr
kr
sm
kyo
kyo
kr
kr
sm
kyo
kyo
sm
kyo
sm
kr
スマイルの声が...聞こえなくなって...き...た...
kr
sm
きりや
ヘラ
きりや
ヘラ
ゼウス
それが、2人の口癖で
眼が見えなくなった僕にもずっと言ってた
きょーさんが居なくなってもずっと... 周りの天使がどんどん消えていくのだけ...分かっていた...
あぁ、僕は...
きりや
ヘラ
その優しい声...でも、眼が見えなくたってわかる... 嘘を吐いている
僕が消えて欲しいと思ってる...
だから...
ゼウス
きりや
ゼウス
ガシャンッ
きりや
きょーさんが消えた日に聞いた音 これで俺も消えてしまうんだとわかった あぁ、どうしよう ねぇなんで??
刏リ辭
頭の上から... 液体が漏れ出した
ッ痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛いッッ痛い痛い痛い痛い
刏リ辭
助け助け助け助け助け助け助け助け助け助け助け助け助け助け助け助け助け助け助け助け助け助け助け助け助け助け助け助け助け助け助け助け助け助け助け助け
刏リ辭
助けないの¿¿
ボトンッ と、黒い液体の中に身体が死んずんでいった.....