コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
私は、高校二年生の 城谷りな ある日私は 隣の赤羽に 恋をした
中原先生
女子グループ
男子グループ
中原先生
クラスのみんな
りな
中原先生
十五番
りな
赤羽
りな
中原先生
りな
赤羽
りな
そのまま赤羽は、 大爆笑していた 私は赤羽のその笑顔が誰よりも一番 輝いて見えた だから好きになった
5ヶ月後
赤羽
りな
赤羽
りな
赤羽
りな
赤羽
りな
りな
たったたったたた
りな
私は何で「すき」と 言ってしまったのだろう 赤羽の怖い顔が頭にうかんできて 胸が苦しい