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#宮舘涼太
コメント
1件
間隔の開け方わからん
〜哀鬼の君と〜
乃愛
乃愛
乃愛
乃愛
乃愛
森に迷ったある旅人がとある村に辿り着く
その村の名は 『雪嚢村(すのうむら)』
その村にはこんな言い伝えがあった
『哀鬼という化け物が夜な夜な人間を襲って食い殺す』
昔から村人たちはその『哀鬼』に恐れ、顔や身体に刺青を彫った
人間と見られないように
翔太
俺は渡辺翔太。 一人旅の途中、突然大きな霧に見舞われ気がついたら見知らぬ森にいた。
翔太
翔太
俺はまるで同じ道を歩くように、長く薄気味悪い森を歩き続けた
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照
辰哉
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照
涼太
辰哉
涼太
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しばらく歩き続けてると、小さな村の様な所に出た
翔太
少し遠くに歩いている人を見つけた
翔太
翔太
その村人が俺の方を向いた
翔太
その人は顔下半分に青黒い刺青がびっしりと彫られていた
翔太
俺は無意識に逃げてしまった
村人
翔太
なんだよ...あの顔、下半分全部刺青だった、...
翔太
涼太
翔太
涼太
翔太
涼太
翔太
涼太
なんだろこの人...声に違和感というか、頭に残る感じ...。
涼太
翔太
その『涼太』という人と村を歩いた
その間、村のことを教えてくれた
涼太
翔太
涼太
涼太
翔太
涼太
涼太
翔太
涼太
翔太
この人の笑顔...綺麗だな、
涼太
翔太
翔太
翔太
俺の手には、顔半分に着ける青黒い猫の仮面があった
これは涼太と別れる前に、『魔除け』として貰った
翔太
『大人になったら、絶対に会おうね』
翔太
小さい頃誰かと約束した事までは覚えてる。 なのに、相手が思い出せない
翔太
俺はその仮面をそっと鞄にしまった
翔太
?
涼太
辰哉
涼太
?
涼太
大介
涼太
?
涼太
蓮
涼太
大介
涼太
大介
涼太
照
涼太
『俺、涼太の事忘れないから』
涼太
声変わりしてた...、 そりゃそうか、もう20年前だもんな...
涼太
哀鬼になったのはいつだっただろう、あの約束を交わしてすぐだったかな...。
この村に来て、すぐだった
涼太
俺は普段、人間に化けている。
血を見ても、死体を見ても動じない
演技でも、自分は関係ないような感情を見せる
それが哀鬼になった者の宿命だ
涼太
ごめんね
涼太
乃愛
乃愛
乃愛
乃愛
乃愛
乃愛
乃愛