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ピロン
U-20戦から数日後。
知らない連絡先からメッセージが入った。
『明日の午後あそぼーぜ!』
『1時に××公園集合な!』
『東京だから来れるだろ??』
士道でもマネでもない連絡先からのメッセージ。
明日は予定も何もない。
何となく、行くことにした。
予想が当たればこいつは───
冴
潔
待ち合わせの公園でサッカーボールを足でいじりながら皆を待つ。
誘ったのは 蜂楽と千切と凪と凛と玲王。
だが、正直凪と凛は期待してない。
どうせ来ないだろう。
そもそもサッカー以外の遊びに凛が来てくれるとは思ってない。
それと玲王もどちらかと言うと来ないかもしれない。
まぁ蜂楽と千切以外は手当り次第誘ったって感じだ。
潔
潔
蜂楽も千切も気ままな性格。
それにさっき千切から
『髪のセット上手くいかないから遅れる』
という連絡が来たし、
蜂楽も
『迷子なった!遅れる!』
って連絡来たし。
潔
1時と表示されてる公園の時計を見て、
そう思いながら
ひとりでボーッとしながらリフティングをして待っていた。
5分ぐらい待ってるとザッザッと足音が聞こえて、
蜂楽か千切が来たのだと思い、ボールをキャッチして振り返る
潔
冴
潔
潔
潔
冴
不思議そうに首を傾げる糸師冴。
その光景に開いた口が塞がらない。
潔
冴
潔
何言ってるんだ?
そう思って数秒間固まる。
少し、
いや結構考えて、1つだけ心当たりを見つけた。
バッとカバンからスマホを取りだしてメッセージを見る。
そこには凛と間違えて冴にメッセージを送っている履歴が。
潔
冴
潔
冴
冴
潔
言いたいこと、
多分だけど、
『その予定に俺、糸師冴を入れろ』って意味だ。
潔
潔
潔
糸師冴を間違えて呼びつけた上に待たせるなんてすごく気が引けて、
とりあえず今の現状を教える。
すると糸師冴はため息をついて
冴
と俺がさっきまで使っていたサッカーボールを指さした。
潔
冴
糸師冴はそう言ってさっさと公園の開けた所へと歩いていく。
潔
驚きつつも、この胸の高揚にしたがって、
サッカーボールを持って糸師冴を追いかけた
白いクマ
#冴潔
うお
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コメント
7件
続きていつ出されますか?
早く続きを書いてください(_ _) 早く続きがみたいです(>ω<) 続きていつ出されますか? 続きが楽しみです(≧▽≦)
オ〜いいじゃーん最高すぎ 続き待ってます