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12件
コメント失礼します! お願いします! 続き書いてください! めっちゃ気になります!
ナ、ナンタップデスカ……?
最高ですね!フォロー失礼します!
ペガサス
類道寺博士
寧々子
類道寺博士
えむぅ
ペガサス
類道寺博士
類道寺博士
優しくて、かっこよくて憧れる
自慢の博士
オレのことを、作り上げたすごい人
類道寺博士の言う”天馬司”は オレじゃない
オレではない、誰か
類道寺博士
ペガサス
分かってる
類道寺博士の恋人の天馬司
類道寺博士を救いあげた 優秀者らしい
いなくなってしまったけど
類道寺博士と話した晩 消えた
本当かは分からない
寧々子や類道寺博士の言われたことだから
オレはそれを信じることしか出来ない
ペガサス
好きも嫌いも分からない
ただ戦うことだけに特化した AI
...でも時々、”天馬司”が来る
オレではない
頭の中に、突然現れる
ペガサス
そして言われる
「類も関わるのはやめろ」
「類を信じるな」
「類は最低だ」
「類を許すな」
「類を」
意味がわからない
でも、心のどこかでそれを信じている
類道寺博士は、天馬司に何をしたのだろう
ペガサス
ペガサス
寧々子
寧々子
寧々子
寧々子
ペガサス
類道寺博士
「類を信じるな」
ペガサス
どういうことなの、かな
寧々子
ペガサス
ペガサス
寧々子
ペガサス
ペガサス
ペガサス
寧々子
寧々子
ペガサス
ペガサス
怪物、居た
「フェニックスワンダーランドは俺たちのものだ!!はっはっはーっ!」
えむぅ
ペガサス
怪物なんて
殺さなくちゃ
「ペガサスくん。今ネネロボを...」
ペガサス
「...?ペガサスくん?」
ペガサス
類を信じるな
ペガサス
ジーッジーッ危険信号が発令されました
「!?」
「ペガサスくん?何かあったのかい?」
「る、類道寺博士、エラーが...っ!」
ペガサス
「処罰...?」
えむぅ
「ペガサスくん!それでは フェニックスワンダーランドが崩壊してしまうよ...!!」
ペガサス
ペガサス
「...ペガサスくん?」
ペガサス
ペガサス
ペガサス
「!」
「ペガサスくんが、何故司くんの名前を...」
「司、なんでペガサスが...。」
えむぅ
ペガサス
ペガサス
えむぅ
ペガサス
降参?今までされたことがなかった
どうすればいい?
ペガサス
「ペガサスくん、待っておくれ」
「ペガサス、えむぅが何もしないなら、もう...」
ペガサス
『.......類に罰を。』
ペガサス
ペガサス
「...?ペガサスくん?」
『類が全部悪いんだ』
『オレを拉致したのは...........類だ。』
ペガサス
ペガサス
「...ペガサスくん!!」
「ペガサス、どうしたの...?」
「早く帰ってきなよ...」
ペガサス
天馬司を拉致したの、博士なんだ
知らなかった
きっと嘘じゃない
だって本人が言ってるんだから
ペガサス
罰を与えなきゃ、ダメだ
「ペガサス...?何する気なの...?」
「!ま、待って類道寺博士!行かないで!」
ペガサス
ねえ天馬司
オレの選択はあってる?
『ああ。大正解だ』
ペガサス
「類道寺博士が、」
「ね、ねえペガサス!今類道寺博士がそっちに向かったの...!」
ペガサス
「う、うん!!」
ペガサス
「...へ?」
ペガサス
ペガサス
ペガサス
「...ペガサス、?なに、どういうこと...?」
ペガサス
「ペガサスくん...!!」
ペガサス
類道寺博士
ペガサス
博士だ、博士だ博士だ
罰を与えなきゃ
でも、どうやって?
ペガサス
『オレに任せて』
ペガサス
再起動を開始します
ペガサス
類道寺博士
類道寺博士
類道寺博士
「何、どうしたの!?博士!!」
類道寺博士
類道寺博士
「...ははっ、類。しばらく来なかったから、オレから来てやったぞ」
類道寺博士
司?
類道寺博士
嘘、だろう?
司?
司?
司?
「...?だ、だれ?」
えむぅ
類道寺博士
「な、なに、?どうなってるの?」
司?
司?
「...へ?」
えむぅ
司?
類道寺博士
司?
司?
えむぅ
司?
えむぅ
「どういう、こと?」
司?
司?
えむぅ
類道寺博士
司?
えむぅ
「...今の、ほんと?」
司?
司?
「え...?」
司?
司?
えむぅ
司?
司?
司?
司?
えむぅ
司?
司?
司?
「...類、今のは本当なの?」
えむぅ
あぁ...また1からやり直し、か
類道寺博士
類道寺博士
類道寺博士
司?
「は...?類、」
司?
「!」
司?
「設備室...暗証番号が必要なの」
司?
「え...なんで知って、」
司?
「...司...」
類道寺博士
類道寺博士
司?
司?
類道寺博士
司?
類道寺博士
司?
司?
類道寺博士
司?
「あ、あった!あった、」
司?
類道寺博士
司?
類道寺博士
司?
司
司
寧々子
寧々子
司
痛い、感覚が残ってる
...類のやつ、オレが眠ってる間もオレの事を犯したのか?
気持ち悪い...
お腹の中に、液が溜まってるみたい...
司
寧々子
司
寧々子
司
寧々子
寧々子
司
寧々子
寧々
司
寧々子
司
寧々子
司
寧々子
司
司
寧々子
司
司
司
寧々子
寧々子
司
寧々子
司
司
寧々子
司
寧々子
司
寧々子
寧々子
...それにしても、頭の中がモヤモヤする
なにか大事なことを忘れているような
えむぅ
ペガサス
類道寺博士
ペガサス
類道寺博士
ペガサス
ペガサス
類道寺博士
類道寺博士
ペガサス
えむぅ
寧々子
類道寺博士
類道寺博士
司
類道寺博士
司
類道寺博士
司
類道寺博士
類道寺博士
司
類道寺博士
類
司
類道寺博士
類道寺博士
司
「しかし、残念だね。ゾンビロボット達が活躍できるのは、ハロウィンのあいだだけというのは.....」
司
もう...あの時の類は本当に居ないのか
ペガサス
司
ペガサス
ペガサス
司
類道寺博士
ペガサス
司
司
ペガサス
司
ペガサス
司
ペガサス
司
ペガサス
ペガサス
司
ペガサス
寧々子
ペガサス
ペガサス
司
類道寺博士
司
...あーあ
類道寺博士
類道寺博士
類道寺博士
司
類道寺博士
司
類道寺博士
オレだって
司
司
類道寺博士
司
類のこと
類道寺博士
司
類道寺博士
司
好きだったのに
寧々子
寧々子
寧々子
えむ
寧々
類
司
えむ
えむ
司
司
えむ
司
寧々
司
類
類
司
類
類
司
寧々
寧々
えむ
えむ
寧々
司
類
司
類
司
△▽△
えむ
類
えむ
寧々
えむ
えむ
寧々
類
類
寧々
えむ
寧々
類
類
寧々
えむ
類
寧々
類
類
えむ
えむ
寧々
類
司
えむ
寧々
類
類
類
司
えむ
寧々
類
類
寧々
司
司
司
司
類...
寧々
寧々
えむ
類
類
類
類
司
類
類
司
類
司
類
司
類
類
司
類
類
司
類
類
司
頭の中がモヤモヤする、
類
寧々
えむ
寧々
司
司
寧々
司
司
寧々
司
類
司
類
司
類
寧々
寧々
寧々
寧々
司
類
司
司
寧々
えむ
「やっぱり、そんなことだったのか」
司
寧々
ペガサス
類
類
ペガサス
司
ペガサス
ペガサス
ペガサス
ペガサス
司
「「だってオレは、スター!だからな!」」
寧々
ペガサス
類
司
「司くん、大丈夫だよ。君ならできるさ」
司
なに、これ
いや...
寧々
司
「司くん、ぼくの家に来ないかい?」
「...?類の家に、か?」
司
えむ
「...司くん」
「へ...?類、な...っ、」
司
「ねえ司くん。」
司
いや...なんで、前の記憶が、いきなり
司
類
バタッ____
寧々
司
ペガサス
えむ
類
司くんが、倒れ...?
類
寧々
寧々
類
類
えむ
司
どうして...倒れたのだろうか
ああ、眉間に皺を寄せては...跡がついてしまうよ
類
類
僕はどんな姿の君でも愛しているけど...君は望まないからね
司
「...る...ぃ、」
...倒れる直前に僕の名前を、ふむ
類
...あ
わかった
類
類
寧々
ペガサス
類
...可愛い、堕ちてくれたんだね
類
司
寧々
類
類
”あのこと”を忘れているのは少しばかり悲しいけれど、
きっと司くんなら、思い出してくれる
いや、もう思い出したのかな?
寧々
ペガサス
ペガサス
司
...ツカサ
ペガサス
ペガサス
ペガサス
...うるさいっ!!気持ち悪い...っ、
ペガサス
司
司
ペガサス
司
司
ペガサス
司
ペガサス
司
ペガサス
司
司
ペガサス
司
ペガサス
ペガサス
司
司
ペガサス
司
ペガサス
おかしい
おかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしい
「司くん」
「司くん」
司
気持ち悪い、はずなのに...
脳内に類がこびりついて離れない
ペガサス
ペガサス
司
ペガサス
司
「このショーも大成功だったね!」
「頼りにしてるよ」
「司くんは立派なスター!だよ!」
「はいはい、頼りにしてるよ。司」
司
司
司
司
ペガサス
司
ペガサス
司
司
ペガサス
ペガサス
ペガサス
司
司
司
ペガサス
ペガサス
司
たし、かにどうして敵になったのだろう
類
寧々
類
類
寧々
えむ
ちがう、あたしは知ってる
そもそもの発端が類くんなのも知っていた
最初から、全部
けど見て見ぬふりをしてしまった
どうしてあたしだけ仲間割れしたのか
全部あの子は知っている
全ては、あの子からの助言から 始まったから
ミク
えむ
ミク
えむ
ミク
ミク
ーー割愛ーー
えむ
ミク
ミク
ミク
えむ
ミク
ミク
ミク
ミク
えむ
ミク
ミク
ミク
ミク
えむ
ミク
えむ
ミク
ミク
えむ
えむ
ミク
ミク
えむ
類
寧々
...あたしは何も出来なかった
類くんを止めることも、寧々ちゃんに相談することも
司くんを探し出すことも
全部、自分の私情で見て見ぬふりをしてしまった
えむ
司くんは目を覚まさない 類くんと寧々ちゃんは話している
...あれ、ペガサス・ザ・シャニングくんは、
えむ
ペガサス
?
た、立ったまま目を閉じて、
寝てる?
えむ
司
身体が変だ
座長、スターと言う言葉を口に出す度
心の中がモヤモヤする
司
ペガサス
司
類が頭の中から離れない
ペガサスが来てくれて、よかった
...類、
ペガサス
司
ペガサス
ペガサス
司
...心臓が、ドクドク言って、
司
ペガサス
司
類なんて、居なくても
大丈...
司
ペガサス
司
ペガサス
ペガサス
司
類
司
類
寧々
司
ペガサス
司
ペガサス
司
ペガサス
類
司
類
類
司
類
類
司
寧々
えむ
司
司
類
司
類
類
司
類
司
司
類
司
類
司
類
類
司
むかしの、こと?
「司くん...」
なに、むかしのことっ、て
「司くん。僕はどんな君でも受け入れるよ」
司
「大丈夫だよ...司くんは司くんだ」
ぁ、ぁれ...?
司
類
司
類
司
類
司
えむ
寧々
任せて!司くん!
ペガサス
ミク
司
ミク
「司くんをいじめてるのは、誰?」
「類くん?えむちゃん?寧々ちゃん?それとも...」
司
あ...全部、思い出し...
司
類
「司くん、大丈夫だよ。僕がいる」
これ...、むかしの、類?
ミク
あれ...?
ミク
ミク
ミク
もしここにいるみんなが居なくなったら...
司
司
寧々
えむ
類はあのみたいに、優しく笑ってくれる?
司
ミク
ミク
司
ミク
寧々
えむ
ペガサス
類
司
ミク
司
えむ
寧々
司
司
ペガサス
ミク
えむ
寧々
ミク
司
ミク
寧々
ペガサス
司
類
類
司
司
類
類
司
類
司
類
司
類
司
類
司
類
司
司
類
類
司
ミク
えむ
ミク
ペガサス
えむ
ミク
ミク
ペガサス
寧々
えむ
ミク
ミク
ミク
えむ
寧々
えむ
ミク
寧々
ペガサス
えむ
えむ
寧々
えむ
えむ
寧々
ペガサス
「怖くて、言えなかったんだ。みんなに」
ペガサス
ツカサと、一緒
えむ
えむ
寧々
えむ
ミク
寧々
ペガサス
ペガサス
えむ
ペガサス
ペガサス
寧々
ミク
ペガサス
えむ
寧々
ペガサス
ペガサス
寧々
ペガサス
ペガサス
ペガサス
えむ
ペガサス
ペガサス
寧々
ペガサス
ミク
ペガサス
ミク
ミク
ペガサス
司
類
司
類
司
かれこれ15分はキスを され続けてる
昔の類みたい...
昔の...るい...
司
類
司
類
司
心地いい
類...
『...ツカサ、聞こえるか?』
司
あれ...?ペガサス?
類
類
司
司
類
『聞こえてるんだな!よかったぞ!』
ペガサス、どーしたの?
『...なあ、ツカサ、ツカサはそれでいいのか?』
えっと...どういうこと?
『ツカサは今の類でいいのかということだ。』
...今の...類?
司
類
今の類、昔の類みたいで 好きだよ
『昔の...類?』
昔の、優しくオレの手を握ってくれるかっこいい類
『そうか...だが、えむぅたちは嫌みたいでな』
えむ...?どうして?
今の類、かっこよくてすごくて 素敵だよ
『だが...』
類のこと、悪く言わないで
類優しいよ
あれ?でも、監禁したのは類?
頭がぐるぐるする
類...は、
『...ツカサ、よく聞け』
なに、
『...類とツカサ、お前らは壊れたんだ』
...え?
『類も、ツカサも、壊れた』
『類は、キスなんてしてくれる人だったか?』
『ツカサも、それほど幼稚だったか?』
よう...
『...大事なこと、忘れてないか?』
...大事な?
『ツカサは座長。類は演出家だ』
...ざ、ちょ
『...ショーを、嫌いになってしまったのか?』
...ざ、ちょう
「自称座長のくせに」
「スターなら、」
「座長だから」
「...お兄ちゃん」
司
類
嫌、だ
『...?ツカサ、?』
嫌、思い出したくない
嫌い、みんな嫌い
『...へ?』
司
類
『ま、待てツカサ!!』
司
類
司
類
類
司
「司くん。君はそれ以上やったら」
「...司くん、君は僕の前ではスターじゃなくていいよ」
「僕は素の君が見たい。君自身を見たいんだ」
司
『ツカサ、なにか、なにか嫌なことでもあったのか、?』
『ならば謝る、謝るから、』
うるさぃ、オレは類とお話するから
邪魔しないで、
『ツカサ...!!』
うるさい!!
頼れる座長でかっこいいスターは もう居ないから、
強要してくるペガサスなんて
嫌いだ
『あ......っ』
ペガサス
えむ
ペガサス
寧々
ペガサス
ミク
ペガサス
ペガサス
ペガサス
寧々
ペガサス
ミク
ペガサス
ペガサス
寧々
えむ
ペガサス
ペガサス
えむ
寧々
ミク
司
類
司くんが思い出してくれた
やっぱり、好き、だなあ、
君には叶わないよ、まったく
「類!元気を出せ!」
「パーッハッハッハ!!仲間の体調も管理してしまうさすがオレ!!」
あ...
類
昔の...司くん、
司
類
司
類
司
類
本当だ、泣いている
どうしてだろうか、
司
類
類
司
類
司
司
司
司
類
司
類
...涙が止まらない
何故だろうか、心做しか ”昔の”司くんに会いたくてたまらない
僕を元気づけてくれて 優しくて、頼れる座長で、かっこいい
そんな...”演じてる”司くんに 会いたくてたまらない
司
司
類
司
類
司
類
へ...?また司くんが倒れ...
類
類
司
類
なんで、息...してな
司
オレ
司
司
オレ
オレ
オレ
司
オレ
オレ
司
オレ
オレ
司
オレ
オレ
司
オレ
司
オレ
オレ
司
ミク
えむ
寧々
真っ暗なセカイ...
ペガサス
〜〜〜♪
ミク
類
寧々
えむ
司
ペガサス
ミク
類
類
寧々
類
ペガサス
ミク
力尽きたけど続くらしい