舞乃(主)
こんにちは〜!!
舞乃(主)
もう。五話は諦めました💦
舞乃(主)
すみません💦
舞乃(主)
けれど見てもらったからには大事なところだけまとめてここに書いて続きを書こうと思います!!
舞乃(主)
すみません🙇♀️
舞乃(主)
あと、私のは完全に一次創作で似てしまったものがあるのだったら私はしょうがないと思いますが決して無断転載などはしてませんのでそこはお願いしますm(_ _)m
舞乃(主)
そして、非公開にされる前にここダメだよ〜!!って言ってもらえれば直しますのでお願いしますm(_ _)m
舞乃(主)
では、まとめたものを出しますね
舞乃(主)
どうぞ!!
お昼休み、ご飯を食べていた唯聖と遥菜と奏斗と夜宵。 夜宵のお弁当が手作りで美味しそうだったので皆で分けた。 そこに希絃と和弦が来てその2人も食べた。 みんなが美味しいと言ったので皆の分も作ることに。 そして、お昼休みが終わり、魔法の授業が始まる。 夜宵は同年代の魔法が見たことがなく、けれど手加減をしながら魔法を放った。 指パッチンをすると蒼炎が出てきた為、クラスメイト達は驚いた。 夜宵は何に驚いてるか分からないまま席に戻った。 クラスメイト達は無詠唱なんて古代の時にしかできない技なのと、絵本でしか出てこない蒼炎を出した夜宵にびっくりしたのだ。 だんだんクラスメイト達の実習が終わり... そして、怪我をしたクラスメイトがいた。 遥菜は光属性しか使えない為そこで見てもらうことになった。 光属性はこの世界では珍しい存在なので先生も驚いた。 主人公補正と言ったところなのか。 けれど、この世界には例外ですごい力を持っている夜宵がいたためあまり驚かれなかった。
舞乃(主)
こんな感じです!!((((ざっくりすぎる
舞乃(主)
すみません💦では、ここで少し発表を...
舞乃(主)
えっと、私の使っているアイコンがフリーではないと思われるものがあった場合非公開にされますよ〜ってことを言って貰えたのでほかの夢小説家の方達の使っているフリーと思われるものだけ使っていきたいと思います💦
舞乃(主)
お願いします
舞乃(主)
では、変える人達だけ発表しますね
舞乃(主)
唯聖
唯聖
舞乃(主)
唯聖はこのアイコンにします
舞乃(主)
私が、使っているアイコンあるじゃないですか?
舞乃(主)
その作者さんが書いたイラストを希絃が使っているんです
舞乃(主)
そして、フリーで調べたので多分フリーアイコンだと思うので、希絃はこのままで行きます
舞乃(主)
で、和弦を変えます。
和弦
舞乃(主)
もう、和弦はカラーで!!!((((雑すぎんだろ
和弦
ねぇ〜♡?主〜♡??
舞乃(主)
ハ,ハイ
和弦
僕の可愛い顔をどうしたの〜♡??
舞乃(主)
イ、イヤ。エ、エット..マタワタシガオカオヲカカセテイタダキマス()
和弦
ふ〜ん♡?俺の顔に何かしたら怒るからな(ガチトーン)
舞乃(主)
エ、ア.ハイ
和弦
ならっ♡いいや〜♡
舞乃(主)
ン、ヴヴン(((音でかい)
舞乃(主)
気を取り直して...
舞乃(主)
奏斗も変えます
奏斗
舞乃(主)
こんなんじゃないけどこれで!!((((雑すぎんだろ(本日2回目)
奏斗
おい。主????
舞乃(主)
はい。わかっております。
舞乃(主)
すみませぇぇぇん(_;´꒳`;):_
奏斗
気になるけど、いいわ。めんどくさい
舞乃(主)
え?((((ゑ?
舞乃(主)
こんな感じで、頑張っていきたいと思います!!
舞乃(主)
では!!