伊府(イフ)
STAR…
伊府(イフ)
……
もな
皆さぁぁん!
もな
新しく書いている
もな
君は月夜に光り輝く
もな
は、どうですかぁぁぁ!?
もな
上手く出来てますかね!?
もな
変なところがあったら言ってくださぁぁぁい!
もな
御願いします!
伊府(イフ)
……
もな
あ、ごめんね?
伊府(イフ)
おう
伊府(イフ)
START
伊府(イフ)
ぇッ…?
俺はその言葉を聞いて血の気が引いた
異夢(イム)
だから~…
異夢(イム)
タヒねるって言ったんだけど?
異夢(イム)
なんか変なこと言ったかな?
伊府(イフ)
ぇぁ…ほとけは…
伊府(イフ)
タヒんじゃうの……?
異夢(イム)
そうだよ?当たり前じゃん
異夢(イム)
僕の病気なんだと思ってんの?
伊府(イフ)
ご…ごめん…。
異夢(イム)
いや、平気だよ?
伊府(イフ)
うん……
伊府(イフ)
今日は帰ったほうがええな…俺…
異夢(イム)
…帰らなくていいよ
異夢(イム)
まぁ…話はしないかもだけど…
伊府(イフ)
其れでもいいよ…
異夢(イム)
そ…。
そういうと棚からノートを取り出す彼
異夢(イム)
…………。
そのノートに何か書物をしている
伊府(イフ)
其れ…何書いてるの?
異夢(イム)
んぇ?僕がタヒぬまでにやりたいこと
伊府(イフ)
ふ〜…ん?
俺はノートを覗いた
伊府(イフ)
………
そして俺は
伊府(イフ)
これ…俺がやろうか?
異夢(イム)
ぇ?なんで?
伊府(イフ)
スノードーム壊しちゃったから…
異夢(イム)
あ〜ね?
異夢(イム)
絶対にやってくれるの?
伊府(イフ)
おう
伊府(イフ)
あ、でも金がなぁ…
異夢(イム)
ぁぁ、其処は平気だよ
伊府(イフ)
ん?何故?
異夢(イム)
ちょっとまってね〜
異夢(イム)
((ゴソゴソッ
ベッドの隣りにある棚を漁る彼
異夢(イム)
あ、ほらこれ!
じゃ〜ん!
と言って手帳を見せてくる
伊府(イフ)
手帳…?
異夢(イム)
そうそう!僕のお年玉とか入ってるの!
異夢(イム)
僕さ~…小学校入った頃から病院生活だから…
異夢(イム)
お年玉とか使ったことないんだよねw
伊府(イフ)
そうなんだ?
異夢(イム)
そ~!だから沢山入ってるよ!
異夢(イム)
で、なんでもやってくれるんだね?
伊府(イフ)
まぁ、そうだな
異夢(イム)
ならはじめは~…!
異夢(イム)
僕ね?一度…
異夢(イム)
_._._._で働きたかったんだ!
伊府(イフ)
……ぇ…?
異夢(イム)
んふふ~((ニコニコ
伊府(イフ)
ぇぇ~…
その言葉を聞いて俺は…
“絶対”
という言葉に後悔をした。
もな
短いけど御仕舞です!
もな
理由はぁ…
もな
部活あるしぃ…課題あるしぃ…色々あるしぃ…
もな
ぁ~~~…
もな
部活は明日だけどね((
もな
バスケ部でさぁ、体動かさなきゃだからさw
もな
じゃ、おつもな!
もな
最後関係ない話ごめんねw